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鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

三冊目の電子出版を書き終えて今思う事

2025.10.28 04:07

どうもこんにちはブログの更新です

つい先日三冊目の電子出版ヲアマゾンから電子出版致しました。

本書を書き終えて気づいた事を言いたいと思います。

本書を一言で纏めてしまえば、長男はあらゆる分野や物事で常に頑張ることや努力することを

両親や弟・妹達・親戚関係や身内など多くの周りから強要させられてしまうと言う事に、気づかされました

長男という存在は、生まれた瞬間から「特別な役割」を背負わされる。

それは本人の意思とは関係なく、「家を継ぐ者」「親を支える者」「弟妹の手本」という

無言の契約のように課せられるものです。

そのため、長男は幼い頃から常に「頑張ること」を期待される。

勉強であれ、運動であれ、人間関係であれ、

どんな分野でも「お兄ちゃんなんだから」「しっかりしなさい」という言葉が付きまとう。

やがてその期待は、「頑張るのが当たり前」「我慢するのが当然」という

強制された自己像へと変わっていきます。

成績が良くても「もっと上を目指せ」と言われ、

疲れて休んでも「他の人はもっと頑張っている」と叱られる。

どんなに努力しても、合格点のない努力を強いられるのである。

しかもその努力は、本人の幸福のためではなく、

「家のため」「親のため」「世間体のため」に向けられることが多い。

その結果、長男は“自分のために頑張る”という感覚を失い、

「頑張る=愛されるための条件」という誤った信念を身につけてしまう。

この構造こそが、長男の心を静かに蝕む。

他者に弱みを見せられず、常に「大丈夫」と笑顔を作り続け、

誰にも頼れないまま孤独に耐える。

それでも彼は倒れられない。なぜなら

「長男は弱音を吐いてはいけない」という呪縛が、

心の深層に深く刻まれているからだ。

だが、時代は変わりつつある。

今こそ、長男が「頑張らなくてもいい」と言われる社会へと

意識をシフトさせていく必要がある。

長男である前に、一人の人間として、

悲しんでもいい、休んでもいい、助けを求めてもいい

その当たり前の感情を取り戻すことが、

本当の意味での「家族の成熟」につながるのだと思います。

条件付きの愛がつくる「過剰適応」

心理学では、こうした環境の中で育った子どもは、

しばしば*アダルトチルドレン(AC)的傾向を持つようになる。

つまり、「自分が頑張らなければ愛されない」「期待に応えないと見捨てられる」という

条件付きの愛の中で生きるようになるのだ。

この信念はやがて、「自分を犠牲にしてでも他人を優先する」

過剰適応という形で現れる。

周囲の感情に敏感になり、常に空気を読み、

他人が望む自分を演じ続ける。

それが「優しい」「責任感がある」と評価されるほど、

本人の内側は静かにすり減っていく。

「頑張る=生きる条件」になってしまう危険

長男が努力を重ねること自体は悪ではない。

しかし、その頑張りが愛されるための条件”になってしまうと、

本人は「休むこと=罪悪感」へと変換してしまう。

この状態が続くと、自分の感情を抑え込む「抑圧型ストレス反応」や、

他人を喜ばせることに生きがいを感じる「機能不全的共依存」に陥りやすい。

その結果、慢性的な疲労・うつ症状・自己否定感・感情麻痺などが表れるケースも多い。

強さの仮面を脱ぐ勇気

長男に必要なのは、さらなる努力ではなく、「努力を手放す勇気」だ。

心理学的に言えば、これは「条件付きの自己価値」から「無条件の自己受容」へと

パラダイムを転換することを意味する。

自分の弱さを認め、他人に頼ることを「恥」と思わず、

「助けを求めることは勇気ある行為」だと再定義する。

そこから初めて、長男は役割から個人へと戻ることができる。

支援とコーチングの方向性

NLP(神経言語プログラミング)やアドラー心理学の観点から見ると、

長男のように「過剰な責任感」を背負った人に対しては、

次のようなアプローチが有効である。

リフレーミング:

 「弱音を吐くこと=情けない」ではなく、「素直で人間的」と再定義する。

アンカリング:

 過去の成功体験や安心感の記憶を意識的に呼び起こし、心の安定を取り戻す。

アサーション訓練:

 「自分も相手も大切にする伝え方」を身につけ、過剰な我慢を手放す。

自己承認ワーク:

 「他者の評価」ではなく、「自分が自分をどう感じるか」に焦点を当てる。

このような心理的支援によって、長男はようやく誰かのための自分”ではなく、

自分のために生きる自分”へと還っていけるのだと思います

今回の記事は本書では書ききれなかった内容もありますので

詳しくは是非下記のアマゾンリンクから本書をてにとって読んでみてください

本日の記事は以上になりますこの記事を読んでくれた読者に感謝します。

本間義昌でした。

追伸

現在私は、 

B型事業所サブカルビジネスセンター横浜

と言う所でデジタルでイラストを描いて又 その事業所のホームページに載せるコラムの執筆等の仕事を請け負っています。

現在は、体調不良の為在宅勤務で、デジタルでイラスト作成やコラムの執筆を行っております。

早く体調を整えて事業所に通所したいです。(泣)

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の方も、普段一般には余り知らない有益な情報や為になる勉強になる役に立つコラムを執筆しておりますのでそちらの方も是非読んで頂ければと思っています。

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