イオン化しいやすいクレイのミネラル
クレイセラピー大好きいこりんです
今日電車に乗っていたら電車の中の広告に塩水と砂糖水、電球がつくのは(電気を通すのは)どちらでしょうか?
というのをみつけました
塩水はイオン化するけれども砂糖水はイオン化しないので答えは「塩水」
塩水のようにクレイも水と出会うとイオン化します
ミネラルイオンとミネラルイオンの交換も行われるんです
老廃物のデトックスだけじゃないんですよ
体内のお掃除もするし
電気信号の補酵素としてのやくわりもある
他のミネラルと拮抗して排出を促したり
代謝を促したり
クレイの働きを教科書で学びましたが他にもさまざまあるようです
クレイがどう働くかはどんな環境の人に使ったのかということによって違ってきます
だから働く場所も違ってきたりしますね
クレイって不思議=個人差
てわけです
イオン化しやすいクレイのミネラルは水を動かすってことですね
クレイパックの仕組みの一つです
科学的に説明するとやや難しく聞こえるかもしれないですが
クレイはミネラルの塊のようなものなので体の仕組みやミネラルイオンの働きなどで説明がつくことが多いのです
怪しいものではありません(笑)
解明している人も少ないので怪しく感じるかもしれないですが
ミネラルの勉強を深めていくと痛みの軽減にイオンの働きやミネラルの働きが関係していることがわかってきます。
おのずとどのクレイを使うとより自分の理想の結果に近づけることができるかもわかってきます
ここまでくると結構プロっぽくなりますねーーー
こうして理論的な角度からクレイを選ぶもよし
波動やエネルギーのような目に見えない角度からクレイを選ぶもよし
意図して使うということがクレイには大事なことなんじゃないかなと持論ですが感じています
クレイを存分に使いたいといういこりんはもっともっとクレイをしりたいとおもっています
また新しい発見があったらシェアしますね
とりとめもない記事になってしまいました
ではまたね