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駆け出し弱小写真店の戦略を公開

2019.03.21 12:20

Soraカラをスタートさせて数ヶ月。娘よりも年下の事業。

ここでの売り上げはまだまだ。少しずつ興味のある所に顔を出しては広げという活動をしていますが、仮に売り上げの少ないこの状態が更に1年続くとなればどうだろうか?

さらに3年、5年。

通常であれば経営難、ではなく廃業に陥ることでしょう。

ですがSoraカラは全く問題ないと言い切れます。

Soraカラを始めるにあたり、以下の条件をクリアして始めたからです。




1つ目の固定費をかけないっていうのはSoraカラの場合、事務所•スタジオを持たないってこと。

そもそもロケ撮専門なのでここへのコスト投資はサービスやその他に反映できるし、それ自体お荷物になって激変の時代に新しいサービスに乗り遅れるくらいなら必要ないという判断です。


2つ目の低予算は初期投資を低く抑えれる事業という点。1つ目の固定費にも言えますね。

そしてドローン撮影の道具は全て「好きなこと」の延長線上。ソフトもハードも投資ではありません。

業務を行う為だけに投資したお金は無く自分が好きな事にお金を流した結果、業務の世界に入ってたって話。

また今の時代、ホームページや決済(PayPayなど)、広告などありとあらゆるものが無料や低予算で始められ参入しやすいのも事実です。(軌道に乗って更にアップグレードする時に初めて有料を考慮すれば良い)

ましてや技術の変遷の最中は新しい技術が古い技術より安いだなんてことは起こりうるわけです。

電話が有料なのにビデオ通話が無料だったりするように、

既得権益層の下手なプロよりTwitterで繋がった素人の方が上手だなんてことも平気で起こりうる。

これからはこの見える化による実力の世界なんだと思ってます。


3つ目。そもそも自分の好きなことである。

「趣味と仕事は分けるべきだ」という使い古された台詞がありますが、お金が入ってくる流れに仕事も趣味(と言うか好きなこと)も分ける必要もないというのが持論です。ただ業務にするならばそれ相応の責任は出てきますが、好きなことに関するパフォーマンスは常に高く保てるという点はやはり強みです。

好きなことって人に言われなくてもやっちゃうので努力が必要なかったりします。

「よく頑張ってるわね〜」って人が思う部分込みで「好きだから」動いてるので何か頑張ったという感覚すら無い世界。

これを強みと言わずして何という、です。

写真に関してはいつの間にか市の委嘱作家になってしまったのですが、これは客観的に芸術センスを担保してもらったと捉えることも出来ます。そしてこれも「何としても獲りにいく」と鼻息を荒くしたわけではなく好きなことをやり続けたその先にあったもの。

どうやらSoraカラの強みの本質はここにあるようです。


4つ目。特にこの最後が仕事の自由度に大きく影響していきます。

何せ、ここでマネタイズしなくてもとりあえずは喰っていけるという点です。

価格なんかで言えば通常、採算の取れる範囲で行うわけです。が、Soraカラは極論ゼロでも大丈夫なのです。

なのでよそが採算の合わない仕事でも(且つこっち側がやりたい仕事なら)積極的にやっていける訳です。

敢えて変な言い回しをすると自分の気持ちがちゃんと入った仕事が常にできる。これ、当然のようで難しいですよ。

例えば「あ、それしたいからやる」「その人(たち)が好きだから一緒にやりたい」「その人の為ならこっちが損してでもやりたい」みたいなことが平気で出来る。これって採算考えてたら普通できないんです。

そして実は今、一番興味あるのは自分に関わって下さる方々にどうやって報いる事が出来るのかってこと。つまり貢献。


はい。なんか、カッコいい言葉が出てきたのでここらで終わっておきます。