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理科教育と幼児教育の編集ライター〜チャイルドマインダー、幼児教育トレーナーの視点から〜

子どもが喜ぶ絵本の紹介

2019.02.28 00:43


おはようございます!



幼児教育、理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。



子どもも3歳になり、いつ、どんな絵本を喜んだか、まとめたいと思います。


これから子どもが生まれる方、子どもに絵本をプレゼントされる方、ぜひ参考にしてください!

(だるまさんシリーズやこぐまちゃんシリーズ、ぐりとぐらなど、ほんとにメジャーなものは今回は省略いたします。)



1)脳科学からうまれたあなぽこえほん(のりもの)(ポプラ社)

2)そらまめくんのぼくのいちにち(小学館)

3)しんかんせんでゴーッ

でんしゃ しゅっぱつ(共に視覚デザインのえほん)


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1)脳科学からうまれたあなぽこえほん(のりもの)(ポプラ社)


今の表紙デザインは新しくなっています。

これ以外にもボタンを押すと動物の鳴き声が出る絵本、童謡の絵本は、0歳から1歳半ごろまでは、毎日、楽しんでいました。



シャッフルボタンもあるので、飽きることなく繰り返すことができます。

付録のグーチョキパーの歌は、今でも大きな声で歌っています。


最近は、替え歌も自作しています。


こういったボタンを押すと音が出るタイプの本ですが、

最初のうちは、「しっかりと押す」感覚があるタイプの方が、子どもにはいいと思います。



2)そらまめくんのぼくのいちにち(小学館)



これは、母が本屋で見つけて惚れ込んだ絵本です。


主人公のそらまめのほか、枝豆、エンドウ豆、ピーナッツ、グリンピースが友達として出てきます。


どれも、豆の特徴をキャラクターに活かしていて、科学的にもおすすめできます。



やりたいことができなかったら悲しいけど、次、どうする?


お友達が悲しんでいたらどうする?


朝、起きたら何をする?


まだまだ遊びたくても、夕方は?


夜はちゃんとベッドで寝ようね…




と、1日の生活習慣や日常の場面での心の持ち方も学び取れます。



この絵本の影響か、息子は豆好きです!




3)しんかんせんでゴーッ

でんしゃ しゅっぱつ(共に視覚デザインのえほん)


子どもが1歳をすぎ、公園で滑り台をするときにも「カンカンカン(踏切)やって!」と言い始めたころ、購入した本です。



踏切に興味をもったけど、近所に踏切がないため、絵本で、と思って。



それからもう2年ほど経ちますが、今でもはまっている絵本です。



この絵本のすごいところは、


「気づき」

「観察のヒント」


が散りばめられているところです。



例えばここ


踏切を通る電車に園児たちが手を振っている


車やバスが待っていて、運転手が手を振っている


のは想定内の場面




木の陰にナゾのカエルがいるのに

気がつきますか?



本のストーリーには関係がないキャラクターで、最初は気づかずに読んでいます。



子どもが自分で何度も読み返すなかで気づき、

「他にも何かあるかも!」と

今までとは視点を変えて読み返します。



一つの本でも、視点を変えて読んでみると別のことに気づける経験を積み重ねて、一回実験して終わりではなく、別の視点から課題を設定して実験してみる、

一つのデータでも別の視点から分析してみる

といった、理科の見方・考え方につながると思います。




参考にしていただけたら幸いです。





岡田亜紀子