議員定数削減はやっぱり維新の罠!日本が二大政党制にならない理由
<YouTubeコメ>
◆維新はほんまにずるい。自分では支持率上げれないから、ありとあらゆる手を使って来やがる。
◆これだから維新は信用できない!
今、代表の吉村もオールドメディアに出まくって、いかにも自分たちの身を切る改革の政党政党をアピールして情報弱者を騙そうとしているが、この定数削減案こそ野党全てが結束して潰さないと!
◆維新は副首都と都構想が目的で国民のことは考えてない
議員削減や政治資金もそこから目を逸らせるためにアピールしてるだけで信用できない
◆維新じゃ役不足だろ
◆完全に同意です。比例の定数削減は明らかな参政党潰しだと思います。維新は口当たりのよいことばかり言っていますが、我が身を全く切っていませんよ。目先の少しばかりの政策(高校無償化・社会保険料削減等)で騙される国民が多いことにもがっかりします。維新は我が身の保身しか考えていないし、今後の日本のことなんて全く考えていない。たかだか50人程度の議員の定数・歳費を削減して何になるのか。これに賛同する人たちは「医師の年収下げろ」だの「公務員の年収下げろ」だの言う人と同じ層。国民のリテラシーも上げていかないといけませんね。
◆自・維の2党連立で過半数を占めるように仕組まれた、維新の「他人の身を切る改革」など絶対に許せません‼前回(10月18日?)この話題を扱った時にも書いたと思うのですが、彼らは比例選出議員への依存度が高い政党を狙い撃ちにしています。これは1種のゲリマンダリングで、民意の表出であるべき民主主義の精神を真っ向から否定するものです。ただでさえ諸外国と比較して日本の議員定数は少ないのに、そこを攻め口とするやり方は本当に国民を蔑ろにしています。なぜ大阪界隈でこの政党がこうも支持されるのか、理解に苦しみます。