おかまち活動報告~第5回おかまちヒーローズインタビュー~
10月11日(土)に、能見台駅から徒歩約5分の谷津坂第一公園にて、元々あった草地の魅力を生かして、彩りある草花を植えながら、自然とのつながりを活かしたお手入れや、様々な活動をしているのはらぐみ(谷津坂第一公園愛護会)さんをお招きして、「第5回おかまちヒーローズインタビュー」*を行いました!
*おかまちヒーローズインタビューとは?
横浜市富岡・能見台地域を盛り上げる公民連携まちづくりプロジェクト「みんなの富岡・能見台 丘と緑のまちづくり(通称:おかまち)」の活動の一つとして行う企画。具体的には、横浜市立大学 国際教養学部 都市学系 鈴木研究室の学生が、富岡・能見台地域にゆかりがあり、地域活動に積極的に取り組まれている皆さんを「おかまちヒーローズ」と称してお迎えし、公開でインタビューを行ない、その活動や思いを記事にするプロジェクトです。
第5回目となる今回のおかまちヒーローズインタビューでは、のはらぐみさんの活動へのこだわりを、様々な角度からお聞きすることができました。これまで持っていた「公園愛護会へのイメージ」とは異なるのはらぐみさんのこだわりを知り、驚くとともに、その活動の素晴らしさに感動しました。インタビュー内容をまとめた記事、動画は以下のURLからご覧いただけます!
記事: https://drive.google.com/file/d/1-U25NCcO30kQjAxe8Z3CZ4QXD_ZBAd1j/view?usp=sharing
動画:https://youtu.be/e-sFkFUNJNc
このページでは、記事の内容を抜粋してお届けいたします。
【第5回インタビュー内容抜粋 ゲスト:のはらぐみ さん】
~四季を通じて切れ目なく楽しめる、植物のありのままの姿~
のはらぐみのこだわり
のはらぐみが日々活動を行う、谷津坂第一公園の「のはら」の最大の特徴は、1年中切れ目なく、植物の美しい変化を楽しめることにあります。
季節ごとに一年草を植え、枯れたら捨ててしまうという公園も多いなか、のはらでは、何年も生きる多年草を植えることで、「芽吹いて、育って、種ができて、枯れていく」という、植物のありのままの姿を1年を通して美しく見せることができます。
のはらぐみの特徴的な活動である「スプリングカットバック」と、「球根のばらまき植え」には、毎年約100~120名もの方が参加されるそうです。今年度の「球根のばらまき植え」は、2026年1月11日(日)に開催予定。みなさんもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
のはらぐみ創設のきっかけ
2018年に能見台に移住した立ち上げメンバーの平工さんは、谷津坂第一公園の自然そのままの状態の草がキラキラと光を浴びて輝いていた様子に魅せられ、お仲間と共に活動を始めました。
最初に活動の提案を相談しに行ったのは、金沢土木事務所。そこに参加している「公園ボランティアの会」や、近隣の方々、植物に関心のある仲間に声をかけるなど、のはらぐみの活動の魅力を、地域内外の方に発信し続けることで、メンバーを増やしていきました。
~世の中が少しずつ優しく変わっていくきっかけになれば~
将来への願い
のはらぐみの将来について、会長の片岡さんは、「もっと多くの地域の方に参加してほしい」と語り、さらに「若いメンバーが様々な取り組みに挑戦することで、今よりもっと多くの人が集まるようになる未来が楽しみだ」と期待を込めて話してくれました。
ご近所メンバーの西岡さんは、「のはらに行けば誰かに会える」-そんなふらっと立ち寄っておしゃべりを楽しめる、温かいコミュニティになってほしいと、素敵な笑顔で語ります。
副会長の田畑さんは、「のはらぐみのような活動を通じて、社会課題や環境問題の解決に向けた取り組みを自分ごととして楽しめる人が増えてほしい」と願いを込めました。
そして平工さんは、「のはらぐみのように自然を生かした取り組みを、他の地域でも試してもらいたい」と語り、「こうした活動が広がることで、世の中が少しずつ優しく変わっていくきっかけになれば嬉しい」と締めくくってくれました。
次回予告
第6回おかまちヒーローズインタビューは11月4日に開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!詳細・最新情報は Instagram(@okamachi.hiroes)にてご確認お願いいたします。