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株式会社ぱふら|【京都市右京区】ぱふら訪問介護|自宅にお住まいの高齢者の生活を徹底的にサポート!!|利用者様も家族様も職員も“私らしく”過ごす!!

【ブログ】【成功体験】

2025.11.24 05:18

成功体験がないと、うまくいく気がしない。

失敗体験だと、自信喪失する。


この介護の業界は、どんなにやっても結果的に状態が悪化して、最終的には亡くなられますから。


それを失敗体験と思ってしまって、自信喪失することになりやすい。


でもですよ。

本当に失敗ですか?


そりゃ、長い期間を評価すれば、人間は全員いつかは死ぬのですから、それが失敗と言われれば、この話は終わりです。


死ぬのは負けでも失敗でもなく、出来事でしかない。

問題は、その死に方。


本人様の想う最期であれば、成功。

想う最期でなくても、少しでもそれに近づけたなら、成功。

近づけなくても、近づけようとしたならば、成功。

です。


最期の時でなくても、短期的に成功と言えることはいっぱいあるはず。


オムツ交換がスムーズにいって、本人様が楽そうだった。

食事が食べられなかった人が、少し食べられるようになった。

歩けない人が歩けるようになった。

転倒を繰り返していた人が、転倒しなくなった。

入退院を繰り返していた人が、入院しなくなった。

本人様・家族様から「ありがとう」と言われた。

細かな、成功と言えることはたくさんあるはず。


それを成功体験だ。と、して自信につなげればいい。

つなげられるように周りも評価しなきゃいけない。


そうしないと、成功体験だと感じないまま過ごして、その間に利用者様の状態は悪くなっていくこともありますから、それで失敗と思ってしまう。


自信喪失です。


場合によっては、つらくて退職しちゃうこともあると思います。


みんなで、成功体験を認める活動をしていきましょう。

自信がつけば、また新たな動きができて、次の成功体験につながる。良い循環が出来れば、利用者様へのケアが良くなる。

悪い循環になるも良い循環になるのも、考え方次第です。