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蛇の王

過剰なリスクヘッジ

2016.02.29 09:27

前職で経験した困ったチャンの話。



案件にブロックをかけることに

命をかける・・・(苦笑)


そういう男がいた。



「リスクヘッジ」という名のもとに

あらゆるプロジェクトを停滞させる。。



コンプライアンスや内部統制は大いに結構。

それも大事。



けど、

少なくとも社内の人間である以上、

事業の発展に向けて、

プロジェクトを「前進」させていかないと、外部の評論家と何ら変わらない。



こんな時は

夏野剛さんが言ってたことを思い出してしまう。。



=====

日本の経営者は

ITリテラシーが無いから、

耳触りの良い「守り」の設備投資に流されやすい。


でも本当に大事なのは、「攻め」の投資よん。

アメリカと日本の違いは

こうしたマーケティング投資への理解と実行動だ・・・

=====


と。





個人情報保護

セキュリティ・・・


「投資すれば、きちっと守られて、一流企業の仲間入りですよ・・・」


たしかにこれは、

リテラシーの低いおっさんでも理解できる理屈(笑)



でも、

『マーケティング環境を整えて、

成果を最大化させましょう!』


これはリテラシーがないと理解しにくい。




そういう経営者のもとでは、

リスクヘッジやコンプライアンスを提唱する者が、

あたかも「切れ者」のように重宝され、

権力が肥大化する・・・


いわば、モンスターバックヤードだ。



きっと彼は今でも

前職では、幅をきかせているのだろう。



事業において、ブレーキも大事。

けど、ブレーキだけでは前進しないのも事実。


そこを勘違いしてはいけない。




ブレーキを「正義」に

マーケを「悪」のように捉えた企業や人と付き合うのに疲れ

社を飛び出したが、



自分の判断が合っていたのか

間違っていたのか。。




わかるのは、もう少し先のことなんだろう。