メガソーラー問題
https://www.jimin.jp/news/information/211816.html 【メガソーラー問題、法規制の範囲拡大へ 年内に政府提言見据え党政調5部会が合同会議】より
近年、日本最大の湿地・釧路湿原の周辺地域をはじめとする全国各地で大規模太陽光発電(メガソーラー)の設置が進み、その設置工事に伴う騒音や振動によりさまざまな生物への影響や環境破壊等が懸念されている。
こうした状況を受け、党経済産業部会(部会長・小林史明衆院議員)、環境部会(部会長・山田太郎参院議員)、文部科学部会(部会長・深澤陽一衆院議員)、農林部会(部会長・野中厚衆院議員)、国土交通部会(部会長・国定勇人衆院議員)は11月10日、合同会議でメガソーラーの地域共生・規律強化について議論を行い、年内に法改正案を含めた提言をまとめる方針を定めた。
冒頭、小林鷹之政務調査会長は「エネルギーの安定供給、景観保持、経済安全保障や地域住民との共生等あらゆる観点から課題に向き合い、実効性のある対応を行う必要がある」と強調した。
会議では政府から現在の対応状況や今後の方針に関する説明を受け、自治体の負担や再生エネルギーの推進とのバランスを保ちながら違法な業者への厳罰化や法規制の範囲拡大の必要性を再確認した。
Facebookひろもり しほさん投稿記事
本日、瀬戸内市の錦海塩田跡地にあるメガソーラーを見に行ってしました。
規模は東京ドーム100個分、国内で稼働済みのメガソーラーとして最大規模になるとのことです。
再生可能エネルギーとして期待されてきたソーラーパネルですが、8割が中国製のパネルを使用、廃棄する方法が見当たらない、災害時に崩落して道を塞ぐなど様々な問題がでてきております。
日本の大切な自然を破壊し、多額の国民のお金を投資して、中国の会社からパネルを買う、本当に地球環境の保全になっているのでしょうか。
日本の再生可能エネルギーのあり方についてもう一度考えていかないといけません。
Facebook日本熊森協会 Japan Bear & Forest Societyさん投稿記事
·都市開発や道路、そしてメガソーラー開発によって森が削られ、かつての住処や餌場は減り続けています。森を失った鹿や鳥たちは、どこへ行ったのでしょうか。
鹿は今や嫌われ者ですが森の中で多くの役割を担います。
🍃 森の庭師
草や低木を食べ、特定の植物が独占しないよう森の多様性を保つ大切な仕事。
🍃 種を運ぶ旅人
毛や蹄、そして糞を通して、種を遠くへ運び、新しい命を育む道をつくる。
🍃 食物連鎖の要
かつてはオオカミなど大型捕食者の大切な獲物。人間が絶滅させ捕食者を失った今、その均衡は崩れています。
多くの野生動物が棲家を失い、人里に現れています。
「増えた」「害獣」と呼ばれる影には、人間がつくった環境の変化と、行き場をなくした命の現実があります。
私たちは人工林に覆われた山の中で、広葉樹林の森づくりを進めています🌳
食べるものが乏しい環境の中、懸命に生きている動物たち。豊かな生態系を育む保水力抜群の山を次世代へ繋ぐため、私たちは地道な自然保護活動を続けています。
Facebook山本 健人さん投稿記事📣
田舎の山も森も、気づけばメガソーラーだらけ。でも、電気代は一向に下がらない。
じゃあ、この“巨大パネル”は、いったい誰のためのものなんや？
俺らの自然を破壊しておいて、「森林環境税を払え」だなんて冗談じゃない。
熊が街に降りてくるのも、気温が上がりすぎなのももしかして…頼むから、もうこれ以上日本を壊すのはやめてくれ。
Facebookしま えりさん投稿記事🌲🏔
田舎の山にメガソーラー。それじゃ熊も出てきても仕方ないよね…
だって人間が住処を奪っているんだもん。それなのに「森林環境税」まで取られる意味、ほんとわからない。
この方の主張、まさに私の心の声。ソーラーパネルが増えれば増えるほど
👉 土壌汚染👉 水質汚染👉 水のミネラル不足そしてそれらは、あらゆる病氣を招く原因に。
もうガロンボトルタイプの水は信用できない！いまこそ【自分で濾過するお水】を選ぶ時。
⚡電気を通すほどミネラルが豊富なお水、知ってますか？
✅ ミネラル32種類以上✅ 非電源サーバーで安心✅ 農薬・PFASにも対応！✅1リットル19円！！水は選べる時代。あなたはどっちを選ぶ？💧
ガロンタイプの水？ それとも、自分で濾過したミネラルたっぷりのお水？
わからなければ聞いてください🌏なんとなくの不調あなたのせいではありません！
Facebook増田正人さん投稿記事
メガソーラーは利権政治のほんの一部でしかありません伊勢志摩の美しい海には東京のヘドロや有害物質などが棄てられています🙀
メガソーラーの次は洋上風力発電が始まろうとしています
伊勢志摩の美しい海の上に洋上風力発電ができようとしています
これらは三重県だけの話ではありません 日本全体の問題なのです
これから日本中の海が洋上風力発電だらけになります🙀今止めないといけません
三重県だけでなく日本の自然環境を守らなければならないのです
県民が団結して与野党相乗りの利権政治を倒しましょう
Facebook木村 正治さん投稿記事
千葉県鴨川市のメガソーラー計画についての説明会が昨日、千葉県鴨川市内で行われたようで、参加された方が画像を送ってくれました。
ほとんどの住民は何が行われているのかよく分からないまま、また大切な山林が破壊されないかと居ても立ってもいられない気持ちになり近隣地域から駆け付けた方々が多かったとの事です。業者はチャイナ系だと言われ、住民も懸念と不安、不満が溜まっているとの事です。
参加者によると千葉県鴨川市は地縁血縁が濃いコミュニティーで役所や市議らも親戚や濃い関係が多く、なかなか意見が言いづらい面もあるとのこと。
環境破壊問題ですから全国の外部の方々が関心を持ち外から風を吹き込むと鴨川の方々も助かるようですね。
私が電話で会話した鴨川市職員や千葉県職員もじっくり会話すると、メガソーラー反対だと分かります。
上手く彼ら彼女らの本音を引き出し、人間関係を構築し、緩やかに連携して良い方向に
誘導できれば良いですね。
誰が考えても３７万本の木々を伐採して４２万枚のメガソーラーを設置する事がまともな事業だと思えません。審議会で既に決定された事業は環境アセスメント対象外だとする森林法
の在り方も問題です。鴨川市の日本最大のメガソーラー計画は環境アセスメントをしないまま既に山林が広範囲に伐採されています。それにしても何故この場所を伐採するのか。参加者の方と色々と話しているうちにこの地が日蓮が生まれた場所として保護されてきたエリアだと聞きました。
だからでしょうか。日蓮が生まれた場所だから故意に破壊しようとしているのではないか。
日本各地でメガソーラーが建設されている場所は荒野や荒地ではなく阿蘇山外輪山や釧路湿原、奈良の古墳、伊勢神宮周辺など大切な場所やエネルギーの良い場所が多い事が分かります。
日本の磁場やエネルギーを破壊するために故意に外資系を通じてメガソーラーを建設しているのではないかという疑念が湧きます。
更に話を聞くと千葉県鴨川市の伐採地で滑落事故や大量のスズメバチに刺されドクターヘリで運ばれる事故が発生したようですね。
メディアは報じませんが。きっと日蓮の霊力の祟りだと思いますよ。
千葉県知事も現地を視察したそうで。開発を止めなければ業者や千葉県知事も近いうちに
突然死するか不吉な現象に見舞われる可能性が感じられますね。
事実、過去に霊地や古代祭祀場跡を無頓着に開発していた業者の経営者が突然死
した事例が幾つもあります。
今、開発中のエリアが日蓮の生地に関する昔から守られてきた場所なら尚更のこと。
関係者の突然死、不審死が生じかねません。このような現象は侮ってはならないものです。
そのような要因以外に、地域住民がほとんど知らされないままメガソーラーが
大規模に計画され森林が既に伐採されている事態が問題です。
皆様が主体的に言動して中止すべきものは中止にする判断が大切です。
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