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70名のドローン撮影計画

2019.03.02 23:40

今月ドドーンと70名のドローン撮影を行います。

こんなに大人数撮影は自身初!

当日はあまり撮影時間も取れそうにない(約30分)のと打ち合わせも出来ない、いわゆるブッツケ本番な訳ですがサクッと準備して撮影時間を有効に使いたい前川です。

どういう配列が早く並べて面白い写真になるだろうか。

考察していきましょう。


撮影前の準備1

あらかじめ撮影場所は決定しているので、まずはそのロケーションに対してどう構図を取るかを考えていきます。

今回は俯瞰(真上からの構図)一択で考えています。あえて斜めにして「高い建物から撮った」のと見分けがつかないようじゃ折角のドローン撮影の面白みが半減です。もちろん、場合によっては使い分けますが、俯瞰であれば70名全員がほぼ同じ大きさに写ります。斜め上空から撮るとどうしても前列が大きく後列が小さくなるので今回はメリットが無いように思えます。


撮影前の準備2

マーカーコーンの準備。

下の写真、サッカーの練習なんかでよく目にするアレですね。

撮影前にドローン撮影場所で実際に飛ばして撮影範囲を示しておけば「この中に入ってね」っていうアナウンスができるわけです。

そこで気になるのがセンサーのアスペクト比。

静止画の場合、5472 × 3648なので約5.5 × 3.7。

仮に撮影範囲を11m × 7mだとすれば大体1m四方に1名という感じでしょうか。

余白分の余裕を持って13m × 8mぐらいにしておけば多少窮屈だけど密な写真で迫力が出そうですし人物の顔もハッキリと撮れそうです。

撮影範囲を決めればあとは被写体の配列。これもいくつか案はあります。

①ランダム配列

一番手っ取り早いのがこれ。

「さ〜撮るよー!好きな所へ並べ〜!!!」パシャパシャ。以上。

撮影範囲無いに収まるだけなのでもしかすれば時間は一番早いでしょう。

あと、既存の集合写真と違って整列がないので、よりナチュラル感は出せそうです。

問題があるとすれば密度ムラです。人の。写真としてはそこから力が抜けていく感はありますね。

それが吉と出るかは撮ってみないと分かりませんね。



②7×10配列

約70名なのでザックリ7×10整列。この記事のアイキャッチ画像の様な感じでしょうか。

作品写真的には結構面白いかも知れません。が、被写体の生き生き感が失せそうです。

なにせ学生時代に撮ったあの普通な感じの集合写真の空撮バージョン。キッチリ並んでパシャっと撮る。気持ちいい笑顔出るんだろうか?敢えてそうする事でその状況を楽しめればいけるかもしれませんが、堅っ苦しい感じはありますね。

あとは整列するという事はそれに時間を要するという事です。そこは避けたい気もしますね。


③同心円配列

ドローンの俯瞰構図では定番です。確かに「ドローン撮影らしく」て面白い写真になります。

ただし今回は人数が多いので二重丸や三重丸にもなるでしょう。この場合その直径に合わせて撮影範囲が広がるのでマーカーコーンは使用出来ないですね。

その分撮影範囲が広くなるというデメリットがあります。このデメリットが致命的かも知れません。

つまり人の顔が判別しにくくなる可能性は高いです。

それなりのセンサーサイズなので大丈夫だとは思いますが、スマホで見て「私どこだ〜」となること必至ですね。画面を引き伸ばしてようやく「いた!」みたいな。これはこれでその瞬間は面白いでしょうけど、記念写真的にはアウトかも。


④渦巻き配列

同心円とほぼ一緒じゃね〜かー!って聞こえてきそうですが、今回はマーカーコーン内の長方形に合わせて渦巻きを作るイメージです。一箇所から一列に入場してもらって長方形の辺を沿うように歩いてもらう。だんだん中心に向かって渦を巻くように入ってもらえば完成。

ランダム配列と710配列のいいとこ取りぐらいになりそうです。

が、最大の敵、準備時間をかなり持っていかれそうな予感。なにせ撮影場所に一人づつ順番に入るんですから。

精査すると、準備時間が一番早そうなランダム配列にマーカーコーンで撮影範囲を広げすぎないという手が一番ベターなようです。

被写体の方々の準備自体はコーン内に入るだけ。初めは少々広めに取って写真に疎ら感が出てれば少し中心にギュって詰めてもらう感じで進めていこうと思います(ちょうど上の写真のように)

人は他人同士のひしめき会う満員電車は不愉快ですが、仲間同士でギュってする分には何だか楽しくなっちゃって笑みが溢れてくるもんです。

そこも写真ですくい取れれば最高ですね!

というわけで、当日いい写真撮ってきます!