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ケアラーズカフェ モンステラ

Sensitivity and flexible thinking

2025.11.16 18:59

〜感受性の豊かさと柔軟な思考〜

先日午前10時からの市役所近くの公共施設での会合に参加するため、まだ運転免許証が

ストップしているため、休日のバス🚌の便の少なさを感じつつ電車🚆とバス🚌で目的地と往復しました。

朝早い出発のため時間的余裕はなかったはずなのに、私はとんでもなく素晴らしい文章を

メール📩チェック✅している間に偶然見つけることとなりました。

【野毛坂グローカル事業】2023年度

優秀賞 作品 第3回 SDGs「誰ひとり取り残さない」小論文コンテスト

《吉田桜 学習院女子中等科2年 社会福祉から、支援対象者を取り残さない社会》

「なんでこんなにわかりづらいの!」

ここ最近の母の口癖である。きっかけは祖母の入院だった。1年前、祖母が脳梗塞で倒れ、それをきっかけに高齢だった祖母は今も入院生活を続けている。祖父母は高齢者のみの単独世帯で、子どもや孫たちは遠方で暮らしている。よって祖母の入院や介護手続きは祖父が対応せざるを得ないのだが、パソコンやスマホを持たない祖父は情報を調べることができず、連日市役所・福祉事務所・病院をはしごし、それでも進まない手続きに、ついに疲れてさじを投げた。結果としてそれを引き継いだのが、母だ。突然降ってわいた介護手続きに母も翻弄され、日々耳にするのが冒頭の台詞だ。

 母の苦言の根拠を列挙すると、下記のとおりである。

・紙ものの原本申請が多すぎる。

・祖父母の家は遠方であるにも関わらず、手続きには直接提出、もしくは窓口まで話に行かないといけない。

・「福祉」とひとまとめに表現しても、手続き申請先が異なる。どんなサービスが受けられるのかも探さないとわからない。

・社会状況と行政や法律の定める規則にギャップが大きく、規則が障害となって現実的支援が受けられない。

 祖父母のおかれた状況は、現在の日本社会では決して特殊なものではない。内閣府発表令和3年版高齢社会白書によると、65歳以上の同居者がいる世帯は全世帯の49.4%であり、その中で高齢者夫婦のみの世帯は47.8%と半分近くを占める。この場合、夫婦片方に介護が必要となった場合、負担はもう片方が負う結果となり、祖父のように行政機関を右往左往する。この先もしも祖母が死亡したら、更に行政手続きは複雑なものになるだろう。「死後の手続き」というマニュアル本が売れているのも納得できる。

現在の日本社会では、行政支援が必要となる高齢になればなるほど、支援を受けるための手続きは身体的・能力的に困難となる。高齢者でなくても、母のように行政手続きは複雑でわかりにくい。本当に支援が必要とされる人々が、その煩雑さの為に支援を諦め、社会から取り残される状況に陥る。

 そこで私は考えた。介護とその周辺支援に関する、ワンストップサービスに対応できるスマートフォンのアプリを開発したい。このサービスを考え付いたきっかけは家族旅行計画だ。フライト予約アプリで手配すると、自動的にホテル手配を提案される。その次はレンタカー、現地レストラン予約など、フライト手配をきっかけに、アプリ側からサービスをプッシュ式で提案してくれる。こちらはただ配信を待って、そのサービスを利用するかどうか考えればいい。旅行のアプリにヒントを得て、介護支援についても、アプリで要介護者情報と自治体を入力すると、自動でその自治体の手続、介護用品、デイケア、保険手続、介護者への支援等プッシュ式に配信される仕組みを作りたい。

 この仕組みは介護をきっかけとして、社会課題を切り口に、出産、福祉なども同じようなサービスを展開したい。日本の福祉制度はその制度を知って申請しなければ、恩恵が受けられない不便さを感じる。支援が必要な人が、制度を知らない故に取り残されてしまいがちだ。介護に限らず福祉事業は、本当に必要な人に適切な支援を届けなければならない。アプリ開発により、支援が必要な人や家族が、「困っています」とに登録するだけで、誰でもどこにいても行政側からアプローチし、簡単に手続きが取れる仕組みづくりをすることで、福祉サービスの利用促進につなげたい。  (全文紹介)


私はあまりの素晴らしさに久しぶりに興奮しました。

当時中学校2年でありながらここまでの洞察力と《あったらいいな》を形に変えていける行動力に驚かされていますました。

数年後に本当に実現させてくれることを願っています。

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