2025.11.18(火)冬の気配
2025.11.18 01:16
朝起きると、空気がすっかり冬に変わっているのを感じた。
まだ暗い朝4時。外の静けさと、内側の静けさが重なる時間。
お祈りと瞑想を終えたあとも、少しだけ座っていたくなる深さがあったけれど、
決めた時間で区切って、シャラへ向かった。
マットの上で呼吸を感じながら動き始めると、
体も心もまだ冬の空気をまとっているのがわかる。
ラグバジュラあたりからは、昨日の気づきを思い出しながら、
体重移動を丁寧に意識してみた。
呼吸が少しずつ深まり、音が自然と大きくなっていくと、
集中がだんだんと一本の線になる。
その瞬間、内側に散らばっていたエネルギーが
少しずつ集まっていく感覚が生まれる。
アシュタンガヨガをしていると、
こういう“内側が変わる瞬間”に出会うことがある。
何か劇的な変化ではないけれど、確かに自分の中に起きている変化。
アシュタンガの魅力って、
きっとこういうところにあるのだと思う。