第2回口頭弁論のお知らせ
東京地方裁判所にて、
私が原告で、元在日特権を許さない市民の会関東支部長、新妻舞美氏が被告の裁判、
損害賠償請求事件、訴訟物の価額500万円、
第2回口頭弁論が行われます。
私は代理人弁護士の先生方に、全てお任せしていますので、私の出廷はございませんが、
第2回口頭弁論の日と、私の予定が合いました場合には、傍聴席に座る予定です。
裁判の日程は裁判官が決める事になっていますが、
出廷している原告、被告、又は代理人弁護士に、裁判官が予定を聞いて、決めることになっています。
先日もお知らせしました通り、
第1回口頭弁論では、
被告の答弁書が第1回口頭弁論開始に間に合わず、裁判官に届いていませんでした。
答弁書は本来なら裁判の一週間ぐらい前までには提出するようにと、裁判所から通達されています。
今回答弁書が提出されたのが当日であったため、裁判開始に答弁書が間に合わず、
代理人も現れず、
裁判官が傍聴席に向って、被告の名前を何度も呼んでおりました。
そして、裁判官から私の代理人弁護士に、
「被告から何か反応があリましたか」と質問が来ました。
私の代理人弁護士が、
「本人を名乗る者から、私はツイッターはやっていません、という連絡が来ました」
というやり取りがありました。
(平成30年11月22日に内容証明を受け取った時点で、本人を名乗る者から内容証明に書かれた法律事務所に連絡が来て、私の担当弁護士に主張してきた事です)
11月に、複数の場所に開示請求をかけ、全て開示されましたが、役所から住民票が開示された住所に内容証明を送達し、受理されましたが、(受理されるとこちらに分かるようになっています)本人を名乗る者から、内容証明書に書かれていた法律事務所に連絡が来て、
私の担当である弁護士の先生に、
〜私はツイッターはやっていませんし、
青葉さんとも関係ありません〜みたいな主張をしたということで、
提訴にいたりましたが、
その後、裁判所から被告に特別送達が送られ受理されましたが、
〜私はツイッターはやっていませんし、青葉さんとも関係ありません〜と私の担当弁護士に伝えた主張が
裁判所から特別送達が届いた後で、
どうやら全く変わってしまっているようなので、大変驚いています。
ツイッターはやっていません、と主張した話は一体どこに行ってしまったのでしょうか。
私は不思議でなりません。
今月は、特に大きく変わった事はありませんが、又何かありましたらお知らせしようと思います。
青葉桜子