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Nozomi Matsuda

卒業

2019.03.02 00:38

昨日、第40回卒業証書授与式でした。

無事、進学先も決まり、高校も卒業することができました。


この3年を振り返ると、やっぱり先生たちなしではできなかったことがたくさんあって、先生たちなしでは過ごすことのできなかった学校生活がそこにはありました。


上鶴間に入学したことを何度も失敗したと思いました。

でも、その度にそう思わなくなる出来事があったり、そう思わなくなる言葉を与えてもらったり、3年間ずっと色々な人に“なにか”を与えてもらいました。


今目の前で起きていていることそのものが奇跡で、見えている景色そのものが現実で、目に見えない時間の流れは残酷で、卒業という扉を先生たちが“強制的”にこじ開けてくれたのだと感じました。


卒業式ではまったく泣きませんでした。

そにあと、先生たちと話をしても涙は出なかった。

多分、未だに“卒業した”という実感が湧いていないのだと思う。


きっとこれから先、少しずつ実感していくのだと思う。


今はまだ、上鶴間の生徒だという感覚が抜けずにいる。


いつか、いや、4年後。

上鶴間に戻ってこれる日が来る。

それまでは、全力で頑張るしかないんだと知った。

必ず、教師になって戻ってくる。


そう、先生たちと約束を交わした。


約束を交わして、振り返って落ち込まず、振り返って学び、前に進む。

ただそれだけを繰り返せば、必ず約束は果たせると思う。


絶対に、ここに戻ってくる。


そして必ず、教師になって、恩師にお礼をいう。


そして必ず、恩師を越える。


そして必ず、生徒に恩師と言ってもらえるようになる。


だから今は、ただただ全力で頑張る。




進路がみんなバラバラで、進む道もやることも出会いも全部違う。


そんなみんなと出会えて、恩師と出会えて、本当に良かった。



これから4年間、やるべきことをやり、好きなことをやり、話のネタをたくさん得て、話せるようになって“面白い、楽しい先生”と言ってもらえるようになりたい。

3年2組のみんなと出会えてよかった。

本当に楽しかった。

面白かった。


ありがとう