浄土・弥勒の世
Facebook田中 宏明さん投稿記事
全ての人が一度無人島に漂着してほしいなと思うことがあります
誰もいないし 何もない そんな場所に 辿り着いた時 あなたはまず 飲み水を探さなけれ
ばなりません 次は食糧と雨露をしのぐ寝床が必要です それが落ち着いてきたら 次はいかにこの島から脱出するかの算段 を練らなければなりません
絶望と孤独の中で 人はたくさんの人や出来事を思い出すはずです
伝えたかったことや 本当はやりたかったこと そんなことがとめどなく 溢れてくると思います でも、今それを することは出来ません 誰もいない場所で ただ一人自分と向き合うしかないわけです
さて^ ^最初に無人島に漂着 してほしいなんて 言いましたが 実はみんな すでにその無人島にいます^ ^
どういうこと と思われるでしょうが この人生で たくさんの人に 囲まれていても
実はみんなひとりぼっち だからです^ ^なぜなら あなたの本当の思いを 「誰も」知らないからです あなたは 全ての責任を放棄して 逃げ出したい自分がいるのを知っています
あなたは 本当はもう愛の消えた 関係性に何も感じなく なっているのを知っています
あなたは ほとんどの相手が本心で 話していないことを 知っています
あなたはくだらない人間関係の中で 自分が窒息しそうに なっているのを知っています^ ^
でも、その「思い」が表現されることはありません
なぜならあなたの中にはそんなあなたの本当の思いを受け入れてくれる人がいないからです
他人はもちろん あなた自身でさえ その思いを受け入れては くれないのです
これが究極の 無人島であり 究極の孤独です
まわりにたくさん の人がいるのに みんな孤島として 存在しているのです
あなたは 人生の中で 生きるために 水や食糧や家を得ました でも、孤独であることは いつまでも変わりません その孤島から抜け出ない限りは^ ^
そして脱出のために まず一番に必要な事は あなたがその 孤島にいることを 深く認めることです そして誰かに承認を 求めるのではなく まずは、自分の「思い」を正直に認めてあげる ことです そうすれば 少なくとも一人だけ この宇宙であなたの 本当の「思い」を受け入れてくれる 存在が生まれます^ ^
無人島に小さな 光が灯った瞬間です
そうして あなたがあなた自身を どんどんと受け入れて あげて行くたびに その光は 輝きを増していきます 光とは愛で出来ているからです^ ^
そしてある 星の美しい夜に 向こうの水平線から 一隻の船が島に向かって 近づいて来ます あなた自身の光が 船からはっきりと 見えたからです
その船は あなたを迎えに 来てくれたのです 限りない祝福と恩寵をたずさえて^ ^
その船に乗ると たくさんの光が集まっていることでしょう
そして、その船は また航海に出ます 真っ暗な海に灯る小さな光たちを見つけだす
ために^ ^「自分を灯し火にすること」 それだけが孤島から抜け出す唯一の方法で
全ての人を 孤島から救い出す 唯一の手がかりなのです
そしてその光は 自分を愛することでしか 生まれないのです
そうそう^ ^ その船の名前は 「弥勒の世」と呼ばれて いるようです😊
あなたが笑顔で 乗り込んで 来てくれるのを 何よりも楽しみに 待ってくれています^ ^
無人島が遥か 遠くに見える頃 東の空から 新しい日が昇り 始めるでしょう
もうすぐ 長い夜が明けるようです😊ワハハ🌈らぶ💓
FacebookJain 108 Academyさん投稿記事
3、6、9、コード「フィボナッチ数字と倍増配列の関連」
フィボナチパターンまたはファイコード108を繰り返すこの24の車輪にはいつも驚かされます
2十年以上前に独立して解読したこと...
24の外の数字は、3と6と9の全ての発生で句読点されています。
ダブルトライアングルや明らかなダビデの星を形成している。
今、集中力を移すなら、3-6-9のコードから離れて、
そして3sと6sと9sの間のデータのみを検証する
それらの間には常に3つの数字が空いていることがわかります。
3-6-9の三角形の間の空間に存在するこれらの三つ子のデータを追加し始めましょう。
どこでも始められるけど、この例については、24の車輪の16番目から始めよう
(1-1-2-3-5-8-4-3-7-1-8-9-8-8-7-6-4-1-5-6-2-8-1-9)は「6」
なぜなら驚くべき展開がすぐに明らかになるから。
このWheel of 24でこの新しい発見を見るために
3sと6sと9sを全部削除した方がいい
そして、表示されている6つの三つ子のセットを全てデジタル圧縮します:
(1-1-2- -5-8-4- -7-1-8- -8-8-7- -4-1-5- -2-8-1- )
4 8 16 23 10 11
4 8 7 5 1 2
この6つの合計や数字はあなたにとって知っていますか?
数字の1から始まり、この無限のWheel of 6と読むことができます:
1-2-4-8-7-5(前に述べたように、この配列は24の車輪の16番目から始まります)。
これがバイナリコードです。
「もしあなたが3、6、9の壮大さを知っていたら、
そうすれば、あなたは宇宙の鍵を持っているでしょう。 ” ~ ニコラ・テスラ
Jainは、彼の記念碑的な4十年の聖なる数字コレクションを深掘りし、目に見えない創造コードを可視化し、3:6:9の油そそそがれた比率によってチャンピオンになった魂の神聖な対称性を明らかにします。
パート1:キーリーとテスラによる3、6、9の物理学について
パート2: 9x9のマジックスクエアで369
パート3:フィボナッチ配列モジュラスにおけるハーモニック369369
Facebook三浦雅志古代史の真実さん投稿記事
古代より、数字の「3」は世界各地でさまざまな形で表現されてきました。
漢字の「三」、和語の「み」、音読みの「さん」など、表記の違いを超えて「3」は多様な意味を担っています。
日本では、三種の神器(草薙剣・八咫鏡・八尺瓊勾玉)、造化三神(天御中主神・高御産巣日神・神産巣日神)、三貴神(天照大神・月読命・素戔嗚尊)など、神話や儀礼の中に「三」の構造が繰り返し現れます。
仏教においても、三尊形式という仏像の配置様式があり、中央に主尊を置き、左右に脇侍を配することで、中心と補佐の調和を表現しています。
科学者ニコラ・テスラは「3、6、9の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる」と語り、これらの数字が宇宙の原理を象徴すると考えていました。
この「3」は単なる数ではなく、物事の中心性を示すものでもあります。
八咫鏡の図象(左の図)においても、中心には天御中主命、大日如来、天照大神といった「御(み)」「大」の文字を冠する神々が置かれ、「3」の中心性が強調されています。
また「黄泉(よみ)」という言葉には、「黄」は五行の中央、「み」は泉=水を意味し、中心に水があることを示唆します。
西洋では黄泉に相当する「冥界」は「冥」と「界(かい)」ですが、「界(かい)」は「海(かい)」に変換でき、水の象徴性が浮かび上がります。
三角形は三辺から成る最も安定した図形であり、古代建築にも多く用いられました。
その頂点は「股」や「叉」とも結びつき、古代人はここから新たな生命が誕生すると直感的に捉えていたようです。
中心の「3」、水の「3」、三角形の「3」は、いずれも生命の根源と深く関わっています。
生物は海(水)から誕生し、進化を重ねて現在に至ります。
水・光・酸素という三つの要素がなければ、生命は存続できません。
水の化学式はH₂Oであり、その分子構造(右の図)はV字型(三角形)をしています。
人間の体の約6割は水分で構成されており、水はまさに「3」と「∧」の象徴として、生命の根源を担っています。
不思議なことに、水分子の構造が「3」、「∧」を表現しているとは…。
古代神話にも、神が水から誕生するという表現が数多く見られます。
古代の人々は、感覚的に「3」の重要性を理解し、建築・壁画・言語などにその象徴を刻み込んだのではないでしょうか。
古代の人々は、形や言葉、文字を物事に変換し、その意味や意義を表現することが多かったように思われます。ここでは八咫鏡の構造から、古代の人々が「黄泉平坂」をどのように捉えていたかを考察します。
漢字から見ると「黄泉平坂」とは、黄泉へ続く平らな坂と理解できます。私は黄泉を八咫鏡の構造の中心、赤い丸で囲まれた部分と考えています。
「黄泉(よみ)」の「黄(よ)」は五行で中央を表し、中心の象徴です。「泉(み)」は「ヒ、フ、ミ、ヨ」の「ミ」であり「3」を意味します。また泉は水を表現していると捉えられます。トーラス構造において中心は「3」であり、黄泉は泉のような中心部と考えられるのです。黄泉は世界的には冥界と表現されます。
さらに八咫鏡の構造において「ヨ(4)」から中心の「3(ミ)」へ向かう直線と、中心の赤い円(黄泉=冥界=3)を重ね合わせることで「黄泉(ヨミ)」という象徴が浮かび上がります。
「黄泉平坂」と表現されていますが、私は古代人の中にはこれを「川」と捉えていた人も多かったのではないかと考えます。古代エジプトでは太陽の船に乗ってナイル川を渡り、死者が冥界を巡って再生する思想がありました。古代ギリシャではステュクス川を渡し守カロンが小舟で死者を冥界へ運びます。船に乗って冥界へ向かう表現は世界的に広く見られるのです。
このように考えると、「黄泉平坂」は「三途の川」とも表現されていた可能性があります。「三途の川」は仏教用語で、三途とは三悪道(地獄道・餓鬼道・畜生道)を意味し、死者が渡る川を指します。仏教ではこの川を歩いて渡るとされますが、日本に仏教が伝来する以前から、死者が川や境界を渡って異界(黄泉・根の国)へ行くという観念がありました。精霊流しのように船に乗って魂が渡るという思想も存在していました。
また「三途の川」の「三」は、八咫鏡の構造の中心部分の「3」にあたります。すなわち「3」は黄泉=冥界につながる川の象徴でもあると考えられます。
以上の理由から、八咫鏡の構造における黄泉平坂(よもつひらさか)は、黄泉・冥界につながる川であり、古代人はこれを「三途の川」と重ね合わせて捉えていたのではないかと思われます。
※ 八咫鏡の構造2はカタカムナ研究家吉野信子氏の著書より引用し私が作ってみました。