続・加害者の歩み寄りは、上からで横暴なことが多い〜国分太一氏の記者会見
「加害者の歩み寄りは、上からで横暴なことが多い」は
少し前に書いたブログなのです。内容は、
モラハラ・ハラスメントの加害者がする謝罪は
「それ、ちっとも謝罪じゃないじゃん」
と思うものが多い、ということです。
国分太一氏の記者会見。
あれを謝罪会見と呼ばないでほしい。
私には、被害者と日テレへの
「仕返し」に見えました。
まるで「自分が被害者だ」
というような態度で攻撃的。
自分の何が悪かったか
「答え合わせができなかった」とか
「自分がいかに苦しんだか」を
主張していましたが、
この記者会見は、
ハラスメントの第二次被害です。
見るに耐えなかったので
少ししか見ていませんが、
声のトーン、表情、自分の弁明の羅列、
自分がいかに苦しんだかの説明、
ヒステリックでワナワナした雰囲気、
滲み出る怒りがひどかった。
まさに「上からの横暴な態度」
気持ち悪くなって、
すぐにチャンネル変えました。
すると、また出た!
だから、また変えたけどね。
平和なお天気の話題に
たどり着くまで。笑
一般的なハラスメント加害者あるあるですが、
もし説明を受けたとして、
何が悪かったか「答え」がわかったとしても、
今度は「本人に謝りたい」などと言って、
表向き「謝罪」という名目でアプローチして、
「言い訳」「自分の言い分」を被害者に
押し付けます。
被害者の主張に対して、
「それは誤解だ」
「そんなつもりはなかった」
「それは悪かったかもしれないから謝る。
だけど、自分はこう思ったから」
「こっちにも理由がある」
「そっちが先にやったから」
などというような言葉で、
むしろ自分を正当化するような
横暴な言葉を並べがちです。
こんなのは、ちっとも謝罪ではありません。
そして、示談にしろ、何にしろ
被害者が「許す」と
言わざるを得ない状況を作り、
ますます被害者の気持ちを踏みにじる。
彼は、まだそこまでしていないようですが、
この会見自体が、そのようなパターンを
表しています。
ハラスメント被害者には、
「こういう出方をしてくるな」
と容易に想像できるのです。
もう次の攻撃が目に見える。
そんな二次被害を避けるために、
話し合いもなく、
急に、降板させられたのでしょう。
でも、接触しないようにしても
小さな抜け道を探して、攻撃します。
揚げ足をとれるところをキリなく
攻めてきます。
どんな形で加害者から逃げても、
ハラスメント加害者は、
本当に反省をしない限り
何としてでも、あの手この手で、
必ず、揚げ足を取り、
屁理屈をこねて「仕返し」をします。
(大半はすぐには反省できません)
あの会見に、被害者への思いやりなんて、
これっぽちもありません。
全ては、「自分」を守ることだけ。
ああいう態度の人に「謝罪」されたくないです。
さらに、被害者が、
少しばかり落ち着いてきた頃に
再び嫌な目に遭うというのも
よくあるパターンです。
ハラスメント被害から逃げるのは
本当に、時間がかかるのです。
被害者は、いつまた襲ってくるか
わからない不意打ちに
かなり長い時間、神経を使います。
被害者の方が、
私のブログを読むことはないと思いますが、
どうか、その繰り返す恐怖の波にさらわれず、
新たなステージに上がって、
良い人生にして欲しいです。
まともな人たちは、この会見を見て、
国分氏に問題があると改めて認識しました。
あるアナウンサーさんは、目を丸くして、
あきれた表情をして
「私たちは被害者がいらっしゃることを忘れてはいけない」
と弱めながら、釘を刺していました。
せめて、世の中には、被害者の気持ちを
察する人たちがたくさんいることを
知って欲しいです。
こういうことが、世間では当たり前のように
本当によく起きるので
もっともっとモラハラやハラスメントの
パターンや習性について伝えていきたいです。
そのためにも、何としても
私の本、出版したいです。
出版社の方々
どうかよろしくお願います🙇♀️