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ミニチュアカー

2019.03.05 15:00
世界中の男の子が一回は

ハマるオモチャ

ミニカー


僕もミニカーに魅せられた

1人の男子で

今でもミニカーの魔力から

抜け出せない


そんなミニカー専門店に

先日行く機会があった


三重県四日市市にある

Daze collectibles

店前まで来ても

そんなにテンションは上がらなかった


幼少期には

欲しいだけ

ミニカーをねだり

実家には

優に500台を超えるミニカーがある


そんな僕でも

もう30歳だ


店内をゆっくり一周でもしたら

飽きると思っていた


しかし、入ってみると

幼少期のワクワク感が溢れる

縦に並べらているミニカーを

手前から一個ずつ取っていき

奥に潜むミニカーまで確認する


360度回転させて

箱に入った品物を隈なく見ていた


まさに夢中だった



すると

視界に1人の男の子が入った


僕と同じよーに

ミニカーを眺めていた


近くにお母さんと妹らしき人がいる

どうやら

その子に付き合わさせられているようだ


男の子は暫く車を眺めたら

店員さんのとこに行き

自分の好きな車の話で

盛り上がっていた


その光景にすごく

懐しさを感じた



僕が小学2〜3年の頃

一回だけ

ミニカー専門店に連れて行ってもらった


2000円以上の品物しかない

ミニカー屋さんだった


その時は

一台だけ買ってくれる

という

約束をしてもらっていた


小学生の僕でも分かる

高級ミニカー屋さん

嬉しくて、後悔したくなくて

一生懸命 吟味した

2時間はいたと思う


最終的に買ったのは

ポルシェ911 カレラ RS 2.7

通称 ナナサンカレラ

(GAZOO さんより抜粋)


2時間悩んでる少年を見て

店員さんは

疑問に思ったのだろう


僕に質問してきた

「君はさっきから、車の何処を見てるの?」

迷わず即答した

「ホイール!!」


店員さんは笑って言った

「面白いねー!そんな子初めて会ったよ」


その言葉は今も忘れない

なんか、すごく嬉しかった

今思えば、

僕の価値観がその店員さんに

受け入れられた気がしたからなのかな

と思う


そんな過去の自分を

その少年を見て思い出した


そんな土曜日の午後