親の介護と疾病

今月は両親の「後期高齢者健診」「インフルエンザ予防接種」「かかりつけ医に服薬処方」「膀胱炎」「手の骨折」などによる通院付き添いや入院・リハビリなど慌ただしい1ヶ月で、私自身の疾病も引き続いてました。

各病院で「お薬手帳」の提出をして、他の疾病による薬の飲み合わせ確認をしていただきましたが、既にマイナ保険証として使用することでだいぶ楽になりますね。

私自身もようやく「特定健診」を受診できましたが、先週に人生初の心臓の動悸⇒手足のしびれ⇒めまい⇒吐き気という尋常ではない症状がありました。

おそらくヒートショックの類かと思いますが落ちついた時に「＃7119」に電話し相談したところ「心拍異常の時に診察しないと分からないので症状が再発したら救急に行ってほしい」とアドバイスいただきました。

長く続く痛みなら心筋梗塞など疑われますが、「特定健診」での心電図や聴診器による問診では異常がなく一安心です。

精神的不安定さは誰にでも起きえる症状で、身体の日光浴も日照時間の短い冬季は重要になります。

今年は私自身と両親が病気がちな1年で、様々な方にご迷惑をおかけしたので来年は健康的な年にしたいと思います。