二十四節気【啓蟄(けいちつ)】
2019.03.05 21:30
平成31年3月6日
今日は、二十四節気の【啓蟄(けいちつ)】です。
二十四節気は、その年により日にちが変わりますので、元号から表記してみました。
啓蟄とは、冬ごもりしている虫たちが土の中から這い出てくる頃という意味があり、春の季語となっています。
更に、七十二候では
3月6日~10日
蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
…冬眠をしていた生き物たちが目覚め始める
3月11日~15日
桃始笑(ももはじめてさく)
…桃の花が咲き始める
3月16日~20日
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
…越冬したさなぎが羽化し、蝶となる
小学生の頃、朝の会で担任の先生が啓蟄の日にこのお話をして下さったのですが、虫好きの私にはそのお話がすぐに映像化されて印象深く残っていました。
雪が残る野山で、春らしい陽射しを感じて「そろそろ春がきたかな?」と生き物が這い出てくる様子を想像すると、春が訪れる喜びを共有できているような、嬉しい気持ちになるのです。
春という字の下に虫を2つ付けると「蠢く(うごめく)」という漢字になりますね。
虫たちは今頃、蠢いているのでしょうか…♥