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英語を使ってみるBasho

📢大事な話なので読んでくださいませ

2025.12.02 04:02


私の「英語を使ってみるBasho」ような即興スピーチの練習会が日本で広まらない理由を挙げてみましょう。

多くの英会話教室が、テキストを使って予習ができるスタイルですよね。

あらかじめ用意された質問について自分の意見を準備しておいて読み上げる、または発表する。

いわば学校の勉強に近いスタイルをとっています。

そのメリットは、学習者には、安心感がある。というのが大きいでしょう。

また、テキストを進めていくことによって、英語力もアップしているような気持ちになれる。

それに、わからない文法上の疑問などを質問して、わかると、なんか達成感が感じられる。


では、デメリットは?

多くの英会話スクールの生徒さん達(私を含む)は、英会話力のスキル向上がわかりにくい。

何十年も通ってるけど・・・っていう人、少なくないです。

それなのに、実際にオンライン英会話で実践してみたらあまり話せなかった。

っていうケースが多くないですか?

私は、某大手英会話スクールに15年以上は通いました。

自分の話す時間は、1回のレッスンで10分あるかないかです。月4回、年12回、通うと480分ですね。8時間です。年間8時間の英会話練習だけで話せるようになれたら、逆にすごいです。

もちろん、毎日英語のYoutubeやTikTokを見たりしているとは思いますが、それは、聞いているだけですよね。双方向の練習じゃないです。

じゃ、双方向ならぐんぐん伸びるのか?

今、私はCamblyでプライベートレッスンを週に30分だけ受けていて、とても楽しいです。

しかし、だからと言って以前より話せるようになった気はしません。

自分の考えを瞬時にまとめて話すって、英語力だけじゃないですからね。日本語でも英語でもわかりやすくまとめるスキルが大事です。

すぐに上達を感じるのは難しい。語学って忍耐です。


さて、「英語を使ってみるBasho」では、どんな感想が聞かれるかですね。

「もう少し勉強してから」「もう少し話せるようになったらお願いします」と言って去っていかれる方がほとんです。(ほとんどなのかいっ!!)

あとは、「質問が私向きじゃないです。急に聞かれてもわからないし。私、本を読まないので、『最近読んだ本で面白かったものは何?』とか聞かれても、なんか読んでない自分が恥ずかしいし、答えることがないです。」のようなアルアルのレビューもあります。

そこで私にちょっと言わせてもらっていいですか?

「Basho」の話に正解なんてないです。なんて応えていいか思いつかない時は、そのまま素直にそう言って、何か別の話をすればいいんです。ここでは、人の心を傷つけない、自分が言われて嫌なことを人に言わない。政治や宗教の話はしない、というルールを守れば、どんなにまとまらない気持ちでもとりあえず言っていいんです。英語を話す練習をするBashoですから。

質問が自分向きじゃなければ、「私、本読まないので、Youtubeの話をしますね。」でいいんですよ。

本を読まないことが悪いと思う必要もないですし、質問は、話のきっかけでしかないので、自由に自分の話せることを話せばいいんです。

そうは言っても何も話すことが思い浮かばない、ってこともありますよね。

そしたら全然話すことがないと前置きして、「ある日の外出・食事・電話・テレビ番組 etc.の話でいいですか?」でいいんです。

このBashoでは、いったん話だしたら、文法を間違えても、単語を思い出せないことがあっても、いい直しも全然オーケーです。 それを気にする人もいないです。

わからない単語だけ日本語を使えばいいじゃないですか。

この方法は、実際に英語でコミュニケーションする場面に近い状況です。

間違えながらも話すということに慣れる場所が、「英語を使ってみるBasho」です。

私としては、もっと気軽に自由に自分の感じたことを話してほしいし、正解は一つじゃないということを知ってもらいたいんです。そういう柔らかいアプローチが、もっと広まっていけばいいなと思っています。


Let me talk about why impromptu-speaking workshops like my “Using English Basho” don’t easily catch on in Japan.

Most English conversation schools use textbooks, right?

Students can prepare their answers in advance, read them out loud, or give a mini-presentation.

In other words, it’s a study style very similar to school.

The benefit of this is simple:

It feels safe.

Learners feel reassured.

Finishing a unit makes them feel like their English is improving.

And when they ask a grammar question and finally understand it, they get a nice sense of achievement.

But what are the downsides?

For many English-school students (including me), it’s extremely hard to feel any concrete improvement in speaking skills.

There are plenty of people who say, “I’ve been going for decades, but…”

And then, when they actually try speaking on an online English platform, they find out… they can’t really talk.

Sound familiar?

I personally went to a major English conversation school for over 15 years.

My actual speaking time per class was maybe 10 minutes at most.

Four lessons a month, 12 months a year—that’s 480 minutes.

Only 8 hours per year.

Becoming fluent with only 8 hours of speaking practice in a year is… honestly, almost a miracle.

Of course, many people also watch English YouTube or TikTok every day.

But that’s listening.

It isn’t interactive.