丹波ワイン 小式部 赤
快挙ですよね
第28回「ジャパン・ワイン・チャレンジ2025」
最高峰のトロフィー賞と
ベストバリューアワードを同時受賞
¥1650
人気の
てぐみ ¥2090
再入荷しました
イタリア・トスカーナ州 2016年
MONTETI CABURNIO ¥3080
CS60% MR20% 重力システムを用いて、80hlのステンレスタンクまでブドウを移動させる。区画と品種ごとに、天然酵母で6~8日間の発酵及びマロラクティック発酵。18~21日間の浸漬。50%ステンレスタンク、50%樽にて、12~14カ月の熟成。フレンチオーク(30%新樽残り1~2年樽)使用。さらに12カ月の瓶熟成。清澄・ろ過なし。
お取り寄せ
LONGMORN 1968 56YO / GM CONNOISSEURS CHOICE HERITAGE
217万8千円
2025年10月、これまでの長いスコッチウイスキーの歴史の中で史上最も熟成期間が長いシングルモルトウイスキー「グレンリベット85年 1940」がゴードン&マクファイル社(以下GM社)よりリリースされました。その発売イベントにおいて、GM社のウイスキーを紹介するために古いシングルモルトが提供されたのですが、その卓越した香りと風味に対する圧倒的な好評を受け、急遽ボトリングが決まったのが今回ご紹介する「ロングモーン1968」です。皆さまご存じの通り、コニサーズチョイスはGM社を代表するシリーズであると同時に、世界で最も有名な独立瓶詰業者のラベルであると言っても過言ではありません。今から60年近く前の1968年にジョージ・アーカートによって立ち上げられ、現在は2018年にリニューアルされたデザインのボトルが流通しておりますが、一番最初のコニサーズチョイスに採用されていたのが今回復刻された「ブラックラベル」です。これまでにリリースされたボトルを調べると1980年代に入ってすぐ次の「ブラウンラベル」に移行していたと考えられるため、このブラックラベルが流通していたのはわずか10年あまりの短い期間でした。すでにそこから45年以上の月日が流れているため、現物を見たことがないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。今回のロングモーンが蒸留されたのが1968年、コニサーズチョイスが誕生したのも1968年。GM社ははっきりと明言しておりませんが、その一致は全くの偶然ではないはずです。確かにお値段は張りますが、この復刻ラベルでのリリースは現時点で他に発表されていないため、今回が唯一の入手できる機会となる可能性がございます。ファーストフィルシェリーバットで熟成され、11月の初旬にボトリングされたばかりの56年熟成ロングモーン、期待を超えた味わいがそこにあるはずです。皆さまのご予約をお待ちしております。
ビッグピート ウィンターエディション マデイラフィニッシュ ¥13750
ダグラスレイン社の大人気ブレンデッドモルト「ビッグピート」。本日はビッグピート初のウィンターエディションとなる、マデイラワインカスクフィニッシュをご案内いたします。潮風に吹かれ、海のしぶきに包まれ、時に海そのものに浸るようなアイラ島。そんなビッグピートの故郷が、太陽の光にあふれるポルトガルの亜熱帯の島、マデイラ島と出会いました。ビッグピートの基本であるアードベッグ、ボウモア、カリラ、ポートエレン、ノンチル、ノンカラーはそのままに、冷えた体をしっかり温めてくれるカスクストレングスでボトリング。例年、ビッグピートのカスクストレングスは大変ご好評をいただいております。お見逃しなく。
ベンネビス 8年 / ダグラスレイン ¥12980
“古き良き時代”ビクトリアン朝を想定して、1851年頃に使用されていたセラミックデキャンタを復元したダグラスレイン社の「プレミエバレル」シリーズが現地リリース終了となりました。陶器ボトル独特の丸みや熟成年数以上の深みと旨みが凝縮しているとご好評をいただいております。
晩御飯
まぜこぜパスタ
スパゲッティ&リングイネ&フェットチーネ
(笑)
テイスティング
La Collina Lunaris Secco
ラ・コッリーナ ルナリス セッコ
KUMAMOTO BEER
ペールエール
ヴァイツエン
テイスティング
福井
常山 純米大吟醸
芳醇辛口 極
テイスティング
Villa Puccini Chardonnay Terre Siciliane
ヴィラ・プッチーニ シャルドネ
気になる自動車
コルベット クーペZ06 3LZ
5.5リッターV8 DOHC
646PS 623Nm
気になる自動車
BYD シーライオン6PHV
東京は
補助金活用
268万円
だなんて
気になる自動車
EV
キャデラック・リリック
システム最高出力:522PS
システム最大トルク:610Nm
充電走行距離:510km
気になるロン・カーター
行きたい
行けない
明日の波
宮崎 期待薄
福岡か
鹿児島ですネ
耳大全77 ナンシー関
「嫌々」という態度はカッコいいんである。特に中学生ぐらいまでのバカなと きは、自意識過剰も手伝って「嫌々」を装うことは多い。嫌々クラス委員をやらされるなんてのは、身震いするほど自分に惚れ惚れするシチュエーションで「けんかをやめて」なんつう歌もコレだな。私のために争わないでもうこれ以上なんちて困ってるわけだから。本当にケンカやめたらがっかりしたりするんだ、この女。あと「友達のオーディションについて来たら私のほうが合格してしまった」という芸能界入りの弁がいまだ有効なのも、これに関係あると思われる。