WARUAGAKI

自宅に投函されていました。「新聞」の勧誘チラシです。裏面にＹ売新聞との表示があります。

これから新たに「新聞」なんてものを購読しはじめるヒトってどんなヒトなのか，まったく想像だにできません。

まともな社会であれば不要なものは淘汰されます。
不要ならまだしも，「新聞」というのは毎日毎日，日本社会や日本人の生活に多大なる害悪を及ぼしつづけています。
まともな社会であれば，これから「新聞」の購読者が増加することは100％あり得ません。
往生際のわるい“わるあがき”チラシです。

チラシの文面を見てみます。

・「新聞のある生活，試してみませんか？」

??
「ヤバいクスリを試してみませんか？」と言っているのと同じです。
ピュアな子どもや若年者が「新聞」を読んで，偏向した情報や恣意的に印象操作された情報を脳内に刷り込まれることは，タバコやアルコールなどとは比較にならないほど，脳に致命的なダメージを与え，今後の生き方に悪影響を及ぼします。新聞の購読は「R65」指定くらいにするのがよいでしょう。

・「読解力を育む」
すでに10年も以前に，極左系のＡ新聞に入社する東大卒業生がゼロになったというニュースがありました。頭のわるい新聞記者が書いた矛盾したような内容の文章よりも，もっと頭のよいヒトが書いた良質なで論理的な文章を読んだほうが読解力はつきます。

・「子どもの未来が広がる」
子どもの未来が閉ざされます。

・「情報を選ぶ力がつく」
これだけは正しい！
「新聞」がいかに偏向した情報や恣意的に印象操作した情報を発信しているのか，自分もかつて「新聞」を購読していたことで，情報を選ぶ力がつきました!!
ありがとうございました。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。