自分癒しができているかチャネリングで神様に聞きました
オークランドの朝晩は、本当に冷え込みます。
昼間は、暖かいです。
本日の空。
写真を撮るときに眩しすぎて、どのように撮れているのかわかりません。
もうね、面倒なのでこれでいいや、と思ってしまう。
のが、きっとよくないのだろうなとはわかっています。
太陽を入れていないつもりだったのに入っているし。
さて、ふと湧いた疑問。
私自身を癒すことはできているのだろうか。
今更かもしれませんが、ランギヌイ神様にお聞きしました。
―の部分は私、「 」はランギヌイ神様の発言です。
ー私は、自分自身を十分に癒せていますか。
「なぜ、そんなことを聞くのですか」
ーチャネリングをするのに、自分を癒せていないと支障があるのか否かと思いました。
「あなたは、他の人から見たら天使に見える」
ーいや、ちょっと意味が分からないです。どうみても天使のようではないと思いますが。
「だから、他の人が見たら」
ーなるほど、そうでしたね。
「あなたは、自分自身に辛い採点をしている」
ー私には、人生苦労をした方がいいと思っている部分が、まだ、残っているのでしょうか。
「ちょびっとね」
ーどうしたら、なくせますか。
「無理になくそう、なくそうと思わなくていいと思う。余計に辛くなるから。人生楽がいいと無理に思わなくてもいいよ。無理はダメ。無理に何かしようとすると、体が強ばるから。人生は苦労をした方がいいというのも、自然となくなると思う。気がついたらなくなっていたと思うくらい。だから、もう無理になくそうと思いこまなくていいと思う」
ーそうですか。では、最初の質問に戻って、私自身を癒すことはできていますか。
「できていると言えばできているし、そうでないと言えばそうでない」
ーあ~、またこの手の返答ですね。
「では、何をもってしてはっきりとできています!と言うのでしょうか」
ー何をしてもうまく行くとか、いろいろなことが楽になったとか、そういうことでしょうか。
「いやね、人生、楽すぎると面白くなくないですか?」
ーいや、いや、楽な方が断然いいですが。
「何の問題もないと案外面白くなくて、無意識に何か与えてほしいなんて思っているものだよ」
ーん~、怖いです。何も問題は欲しくないですよ。
「無意識だからね。あなたの根底に、何かなければ面白くないというのがあるかもしれないね」
ー聞きたくないお言葉です。
「あなたは十分に人生を楽しんでいる」
ーそんなことないですよ。いろいろとおわかりでしょうが、大変で、大変で。もう、すべて投げ出したいと思ったことが何度あったことか。
「でも、乗り越えてきているでしょう」
ーでも、辛いですよ。
「そのほうが、あなたのところに来る方たちの気持ちがわかるのでは」
ーいや、まさかそのために、こんな経験をしているわけではないですよね。
「それだけではないよ。でもね、自分で選んだ道なんだよね」
ーいろいろ聞きたくなくなってきました。辛すぎる。
「でも、メッセージは送り続けるよ」
ーでは、最後に。自分を癒すために私たちができることは何でしょうか。
「自分を見つめること。ハラに集中してみてください。ハラと話してみてください。でも、このときの注意点があります。自分がきれいであること。きれいであるとは、湧き出る泉のごとく。邪な考えはしない。人を恨まない。自分を好きになる。自分を好きになるのも、無理に好きになろうとするのではなく、全部を受け入れるような感じで」
ーハラと話そうとすると、とてもネガティブな自分を感じますよ。
「いいではないですか、それは大チャンス。それは一体何かを見ていきましょうよ。千載一遇のチャンスかもよ。頑張れ~」
ーそんな、簡単に。でも、そのネガティブな自分が話したがって仕方がないようなので、これを終わりにして話してみます。ありがとうございます。
「はい、いつでも。待っています」