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高洲ホープスバドミントンクラブ

🌸第34回全国小学生バドミントン選手権大会(in 広島)

2025.12.26 02:20

🌸団体戦

今回出場した小学生団体戦では、チームの中に千葉県代表として選出された選手が2名(ちひろ/かんな )在籍していました。

そのうちの1名はダブルスとして出場し、団体戦の第一試合を任されることになりました。

初戦の相手は、全国でも常に上位に名を連ねる強豪・福島県。

試合前から非常に厳しい戦いになることは予想されていました。

試合が始まると、福島県ペアのスピード、ショットの精度、そして試合運びの上手さに圧倒される場面が多く見られました。

それでも、千葉県代表として出場した2人は簡単には崩れず、必死に食らいつき、一本一本に全力を尽くしてラリーを続けました。

結果としては第一試合での敗戦となりましたが、点差以上に価値のある経験だったと思います。

団体戦において、初戦の重みは非常に大きく、そのプレッシャーの中で強豪相手に挑んだ経験は、今後の成長に必ずつながるはずです。

悔しいスタートではありましたが、全国トップレベルとの差を肌で感じることができたことは、何にも代えがたい収穫でした。

今回の悔しさを忘れず、次は同じ舞台で胸を張って戦えるよう、これからの練習に一層取り組んでいきたいと思います。


🌸個人戦(四年生女子ダブルス)

今回の全国大会個人戦において、四年生のななかと三年生のきこが、四年生女子ダブルスに挑戦しました。

学年の壁を越えたこのペアにとって、今回の大会は大きなチャレンジでもあり、同時にこれまでの積み重ねを試される舞台でもありました。

大会初日、最初の相手は広島開催という地元の声援を背にしたホームチームでした。完全なアウェーの雰囲気の中でも、2人は落ち着いたプレーを見せ、序盤から自分たちのペースをしっかりと作ることができました。要所を締める安定したラリーと確実な得点で勝利し、全国ベスト16進出を決めました。

迎えた2日目は、1日に2試合という厳しい日程。まず対戦したのは香川県のペアでした。試合内容は非常に完成度が高く、これまでで最も良いと言えるほどの集中力と連携を発揮し、終始主導権を握ったまま快勝。見事にベスト8進出を果たしました。

準々決勝の相手は新潟県の強豪ペア。ここからは一段とレベルの上がる戦いとなり、長いラリーや我慢比べの展開が続く苦しい試合となりました。それでも2人は最後まで集中を切らさず、互いに声を掛け合いながら粘り強く戦い抜き、激戦を制して準決勝進出を決めました。23日に行われる全国ベスト4の舞台への切符を手にした瞬間でした。

準決勝の相手は、関東予選で一度敗れている因縁のある相手でした。第一ゲームは緊張もあり、ミスが重なってしまい、自分たちのリズムを掴めないまま落としてしまいました。しかし第二ゲームでは気持ちを立て直し、積極的な攻撃と粘り強い守備で最後まで食らいつきます。一進一退の攻防の末、22対20という僅差で惜しくも敗戦となりましたが、堂々たる戦いぶりでした。

結果として全国第三位。この成績は、クラブ創設2000年以来、個人戦としては過去最高の結果となりました。まだ成長途中の2人が全国の大舞台でここまで戦い抜いたことは、大きな自信になると同時に、クラブ全体にとっても大きな励みとなる大会でした。今回の経験を糧に、これからさらに高い目標に向かって挑戦を続けていきたいと思います。

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最後になりますが、この三日間にわたり熱心にご指導くださった ゆうきコーチ、そして常に温かくチームを支えてくださっている 小山会長 に心より感謝申し上げます。試合を通していただいた的確なアドバイスと励ましが、選手たちにとって大きな力となりました。

また、遠方にもかかわらず、京都から駆けつけて応援してくださった 河原ご夫妻、岡山から来てくださった 小山ご夫妻 にも、心より御礼申し上げます。皆さまの声援が、苦しい場面で選手たちの背中を強く押してくれました。

さらに、日々の送迎や現地でのサポートなど、裏方として大会を支えてくださった保護者の皆さまにも深く感謝いたします。そして、会場や遠くから声援を送ってくださったすべての方々に、心から「ありがとうございました」をお伝えしたいと思います。

改めて、クラブに大きな誇りと栄誉をもたらしてくれた子どもたちに心から感謝します。これからも皆で力を合わせ、さらに高みを目指して頑張っていきましょう。