Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Ruri Tsukikoshi

2026年のご挨拶と目標

2026.01.02 08:16


明けましておめでとうございます。

去年は多くの素敵な思い出をありがとうございました。

大阪文学学校『樹林』掲載から『三田文学』新同人雑誌評欄で作品を紹介していただけたり、私家版の読者さまからのご縁で、コクヨ主催「CULTURE SNACK VOL.02」(東京・品川)POP UP屋台・じぶん専用ごきげん商店さまにて私家版『余光』(第二版)をお取り扱いいただけたり。その後、オンライン書店「Hello Violeta」さまでもお取り扱いが始まりました!


また、ネオページさまでオープニングの契約作家として書かせていただいた1年間のWeb商業連載「針が刺せなくなったナースは」が完結、そしてEYEDEARさまでは、エッセイで初めての商業書籍(共著)を経験させていただきました。(商業書籍『書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集』)


二人文芸部として2度目の文学フリマ東京への参加では、たくさんの差し入れやお土産をいただきながら、前作についてのご感想をいただいたり、普段はゆっくりと話せない執筆トークに、今回もとても楽しい時間となりました。

地元仙台では、ZINEフェス仙台、仙台ZINEの森、そしてBOOK TURN SENDAIに出店する機会を得ました。

ほとんど知り合いのいない中、たくさんの温かい出会いに恵まれ、「仙台でできること」「仙台でしかできないこと」をやっていく決意を新たにしたところです。


ひとりでひっそりと書いていては生まれなかった体験を、去年はたくさんさせていただきました。



2026年は、仙台発の文芸誌『mori no naka』No.1の発刊を予定しております。

有志での活動ですが、10年続くリトルプレスにしたいと考えています。

編集長としてできることを精一杯努めさせていただきます。


そして個人としては、「単著出版」の目標に向け、引き続き出版社の公募を中心に挑戦してまいります。

純文学の新人賞への投稿が主になると思います。

いつ日の目を見るか分からない果てしない道のりですが、自分が自分に胸を張れるように、大好きな「紙」にこだわって、単著でのデビューを目標にしていきたいと思います。


今年も何卒よろしくお願いいたします!




2026年1月2日(金)

月越瑠璃