ここが不思議だよ日本語:「明けましておめでとう」
2026.01.01 22:00
おはようございます、Jayです。
お正月や1月は日本各地で「明けましておめでとう」が飛び交っていますね。
しかし「明けましておめでとう」を喪中の人に言うのはマナー違反とされていますが、私はこれが違和感というか不思議でした。
私が不思議に感じたこと:
・「明けまして」と新年の事を指しているので前年の不幸は含まれていなく無礼に当たらない
・むしろ“昨年はお辛かったですね。今年はめでたい年である事を願います。”と前向きな表現に思う
しか~し、これらは完全なる私の解釈で、調べれば調べるほどその理由に納得しました。
まずは前年の不幸であっても喪中期間であること。
喪中とは文字通り喪に服している最中ですが、これが最長で13か月あります。
つまり新年(お正月)になってもまだ喪中です。
そして「明けましておめでとう」は“新年を迎えられておめでとう”という意味がある。
近い過去に大切な人を亡くした人にこれはすごく失礼になりますね。
“英語ではどうなの?”
たしかに英語でも喪中の人には“Happy New Year”とは言わない方がいいですが、日本語みたく期間などはありません。
状況や間柄にもよりますが、“I hope this year will bring you peace”(悲しみが癒えますように)や“I'm here for you”(何か出来ることがあったら言ってね)など別の言い方をしますかね。
実は私の日本人の友達にも喪中の人がいます。
近々会いますが「今年もよろしくお願いします」に留める事にします。
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Have a wonderful morning