我が家の元旦
2026.01.01 21:26
昨日(1/1)は昼過ぎから、妹夫婦と息子たちの夫婦と、甥っ子と孫たちの10名が集まり、我が家の新年会を行いました。楽しかった~。
俳人 小林一茶(1763年~1827年)が、57歳のときに作った有名な俳句があります。
『めでたさも 中(ちゅう)くらいなり おらが春』
意味は「新春を迎えて、おめでたいことだが、私のめでたさは、中くらい(ほどほど)の春だよ」ということです。「中くらい」というのは一茶の謙遜が入っていると思います。当時の57歳は相当な高齢ですが、「この年齢にして、ようやく世間並みの正月を祝う身になれた」と自らを祝福しているのでしょう。
「めでたさ」とか「幸せ」とか、形のない物の大きさを「中くらい」と表現しています。「小さな幸せ」と言わないところが、私は好きです。謙遜しすぎると、周囲の喜びも半減します。「中くらい」と言うところに、バランスのとれた、まん丸の幸せを感じます。私もいつまでも、この俳句のような正月を迎えられたらと思います。今日の写真は、妻が作った、まん丸の幸せの我が家のおせち料理です。
#正月#家族#小林一茶#中くらい#幸せ#新年会#おうちカフェさんちゃん#おうちカフェ#小さいカフェ#柏市