腕を組む男 2025.12.26 05:52 考え事をしている時には腕を深く組む。自画像を自分のスランプ状態を破る手口として自分の顔を眺めていると手に鉛筆や絵筆を持ちたくなり何とか心が絵画に向いてくるものである。立派な人間でも無いのだが、86歳の人生の一大転換期に面した自分を紙の上に2Dのイメージとして残す事はこれから先の道を見据える事に役立つだろうか。何歳から超高齢者になるのかは分からないが、今年は節目であった事は間違いない。養老孟司は年寄りはリラックスしろと、中村天風は晩年こそ人生の全てと言う、仏教では生老病死という人生で避けられぬ四つの苦しみが教えられる。僕はどうすれば良いのだろう?