釜合労は知識を前に出さない。 現実に沿った労働組合活動を続けます。 維新による釜ヶ崎差別を許すな
釜ヶ崎地域合同労働組合(以下釜合労という)が結成される前も結成されたのちも、釜ヶ崎労働者の不利益と思われることについて真正面からその現状と向き合い微力ながら改善に力添えしてきたこと、空虚で自分勝手な、のうがきや差別にまどわされることなく、世代交代後においても組織のある限り、このことを継承し活動を続けてゆきたいと思っています。
昨年12月22日午後7時より西成区役所において第72回釜ヶ崎のまちづくり会議があり、釜合労は委員の一人として出席し意見を述べました。その要旨です。
1.前回の会議でも発言しましたが、この街ににぎわいを取り戻すためには、今からでも遅くはありません、センターの足場を解体してシャッターを開け、労働者にとって使い勝手のいいセンターにリニューアルしてオープンすることです。そうすれば以前のように全国から労働者が釜ヶ崎に来ます。労働者の街としてにぎわいを取り戻せます。
2. 萩之茶屋中公園はひらけた公園として、とても良いと思います。花園公園やその他の公園も萩之茶屋中公園のようにだれでもいつでも憩うことのできるひらけた公園にすること。花園公園のように鍵をかけたり、萩之茶屋北公園のように塀を高くしたりして労働者を排除することは許されません。
3. 特掃高齢輪番労働者に情宣活動を行っている時、その中の一人から言われました。「萩の森公園のガラス張りの建物。何のためにあるのか知らないが、撤去すればもっと広く使える。それとも今朝みたいに寒い日には屋内で将棋が指せる小屋として活用する。あのガラス張りの建物を、撤去するか開放するかどっちかにしてほしい」とのことでした。萩の森公園は資材置き場ではありませんよ。
以上3点を意見しました。
花咲かじいさんの花壇
冬になり、花壇の水まきも3日に1回くらいになりました。労働者がバラのつるを花壇の中に引き寄せたり、落ち葉を掃いたり、たい肥作りをしてくれたりしています。
今後の予定
センターはこの街の宝です
2月6日(金)
大阪城の天守閣下の屋根より大阪府知事吉村洋文にセンターつぶすな、シャッター開けろ、強制排除反対と声をあげたことによる刑事裁判の第2回公判前整理続き(非公開)
2月17日(火)午前10時30分
長居動物病院
①組合員への業務制限を続ける不当労働行為に対し、大阪府労働委員会に救済申立した事件の審理再開
②組合員の有給休暇の申請を拒否した不当労行為について救済申立をした件について第2回調査
2026年1月5日
釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会・いながきひろし事務所
大阪市西成区萩之茶屋2‐5‐23 釜ヶ崎解放会館1階
電話(6631)7460
ファックス(6631)7490
釜合労のホームページhttps://www.kamagourou.com
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