【締め切りました】シブパネル in浜松
2026.01.06 02:34
聖隷クリストファー大学さんが地域連携事業として取り組んでくださっている
「きょうだい」のことを知るための研修も今年で3年目になりました。
今回は、浜松初開催となる‟シブパネル”。
NPO法人しぶたねさんを進行役に、市外在住の3名のきょうだいさんから
大人になるまでの経験や、心の中にある思いを教えていただきます。
シブパネルが大切にしていることは、きょうだいさんたちの語りを
そのまま大切に受け取るということです。
支援が足りていない分野において、当事者の語りはとても大切な
意味を持つのですが、時折、受け手側に都合よく加工されたり
美談として着地させられているようなケースを見聞きします。
たとえば、「きょうだい児でよかったことは?」
「病気や障害のある兄弟姉妹から学んだことはありますか?」といった質問は
当事者にはとても苦しい問いかけかもしれませんが、
場に求められていることや自分の役割として吞み込んで
頑張って答えてくれるきょうだいさんたちがいます。
これは、病気の子を育てる母親に
「あなたの子が病気になってよかったことはありますか?」と
聴いているのと同じことです。
だから「シブパネル」では、当事者のきょうだいさんたちを一番に大切にしたい。
「話してよかった」という場を目指します。
聴衆となる方たちにも、そんな空気を一緒に作っていただけたらうれしいです。
参加対象は
・シブリングサポーター研修を修了された方
・医療、福祉、教育分野などの専門職の方
・聖隷クリストファー大学の学生さん
です。
こちらのフォームからお申し込みください。