リスニング(共通)
本番で絶対に守る
原則①:聞く前に8割決める
答えは 先読み+予測 でほぼ決まる
音声は「確認用」
「聞いてから考える」は間に合わない
👉 読む → 予測 → 聞いて確認
原則②:英語のまま処理
日本語に訳す時間はない
イメージ(状況・人・関係)で理解する
原則③:要注意ワードは反射で反応
否定・逆接・修正は即チェック
not / never
but / however
actually
仮定法・意見変更は「ひっくり返る」合図
① 意見変更(but / however / actually)の正体
生徒向けの超シンプル定義
but =「さっきの話、ナシ」
例で一発
音声:
“I thought this plan was good, but it’s actually too expensive.”
生徒に確認👇
最終的な意見は?
⭕ 高すぎる
❌ 良い
👉 but以降だけが答えに使われる
黒板に書くなら
A, but B
→ 答えは必ず B
よくある失敗
前半を一生懸命メモする
but に気づかず古い情報を信じる
👉 「but聞いたら上書き」
② actually の正体(超重要)
生徒にこう言う
actually = 本音
例
音声:
“I was planning to go, actually I can’t today.”
答えは?
行く ❌
行かない ⭕
👉 actually以降が本番
③ 仮定法の正体
生徒用の決定版表現
仮定法 = 現実じゃない話
超大事なルール
仮定法は「選ばない」
例
音声:
“If I had more time, I would join the club.”
現実は?
時間がある ❌
時間がない ⭕
👉 ifの中身はウソ。現実は逆。
生徒が混乱する理由
文法で考えようとする
would に反応しすぎる
👉 考えない。逆にするだけ。
④ 「ひっくり返る」をルール化する
生徒に渡す合言葉
「でも・実は・もし」=
その前は捨てる
原則④:聞き逃したら即捨て
1問引きずる → 次も落とす(連鎖事故)
特に第3問は潔さが命
原則⑤:メモは最小限
基本:取らない
取るなら
○×
数字
記号のみ
原則⑥:睡眠最優先
集中が切れた時点で試合終了
テクニックより体調
大問別・超要点
第1問A・B(25点)
絶対に落とさない得点源
やることは1つ
👉 状況を想像するだけ
本質は
前置詞
時間
数字
消去法が最強
1回目で分かったら
👉 2回目は「流し+先読み」
第2問(16点)
基本は第1問と同じ
よくある型👇
「条件に合わない → 別案提示」
道案内・選択理由を意識
先に選択肢を見ると一気に楽
第3問(18点・鬼門)
ここが最大の山場
1回読み・一番しんどい
全力でやること👇
👉 状況を日本語で想像
先読みできてたら勝ち
聞き逃したら 即捨て
マークは後回しでOK
👉 「耐えられるか」で点が決まる
第4問A 前半(図・漫画)
ストーリーと時系列
before / after に注意
聞こえた順に処理
第4問A 後半(条件整理)
唯一メモOK
拾うのは
👉 「〇〇なら〜」の条件だけ
数字は簡略化
5000 → 5
各1点
👉 1個落としても気にしない
第4問B
休憩地帯
条件外は即切り
答えが見えたら
👉 第5問を先読み
第5問(15点)
ワークシートは
👉 読むだけで予測できる
空欄の前後で内容はほぼ確定
音声は確認
注意点
数値計算
マーク順ズレ
第6問A・B(14点・最重要)
やることは たった1つ
👉 「誰がどの立場か」を○×で整理
人名と声を最初に結びつける
把握するのは
賛成 / 反対 だけ
意見変更に注意
but / however / actually
図表問題は
👉 常識推論でOK
環境派 → CO₂少
コスト派 → 安い
「全部聞こうとしない。決めに行け。」
but / however / actually(再確認)
=「今から本音。前半は全部捨てろ」
何が起きているか
話者はよくこう話します。
最初の意見
↓
but / however / actually
↓
本当に言いたい結論
👉 答えは必ず後半
超頻出の聞こえ方
例1
I thought it was a good idea, but it was too expensive.
❌ good idea
⭕ too expensive(否定)
例2
I was against the plan. However, I understand your point now.
❌ 反対
⭕ 賛成に変更
例3
Actually, I changed my mind.
「今から本音言うね」の合図
👉 ここからが答え
本番での処理ルール(超重要)
but / however / actually が聞こえた瞬間
👉 前半は即ゴミ箱
最後に言った意見だけ残す
特に第6問は
👉「○ → ×」「× → ○」と立場を更新するだけでOK。
before / after
=「時間が動いた合図」
何が危険?
第4問(図・イラスト)で
時系列を取り違えると即失点。
超頻出パターン
例1
Before the renovation, the shop was small.
before = 改装前
👉 古い状態の絵
例2
After that, they moved to a new office.
after = その後
👉 新しい状態
例3
First → Then → Finally
👉 聞こえた順に処理
ストーリーを追うだけ
本番での処理ルール
before / after が聞こえたら
👉 「時間が動いた!」と意識
判断するのはこれだけ
今の状態?
昔の状態?
👉 4コマ漫画を思い浮かべるとズレない。