周波数の話
【人に用いる周波数とは?】
皆様 こんにちは。
昨日書いたブログの中で「周波数」のことを書いたのですが、
そもそも人に用いる周波数とは一体どのような意味なのかについて、
後書きで付け足そうと思ったのですが、
非常に長くなってしまったので、あらたにブログの記事とすることにしました。
スピリチュアル界隈ではよく
「波動」だとか、「周波数」が大事だとかいいますよね。
これについては感覚やニュアンスで捉えているだけで、
本来の意味を理解している人、説明できる人というのは
実はそれほど多くない気がします。
私もニュアンス、感覚が第一で、
言語で説明してくださいといわれると、
なかなか知識のない方に上手に説明できないかもしれません。
そこで今回、その部分についてChatさんのお力を借り、
簡単に「周波数」について説明しておこうと思います。
そもそも周波数とは何か?
周波数の本来の定義 **周波数(frequency)**とは、 一定時間内に、同じ振動・変化・周期が何回起こるか を表す量です。
単位は Hz(ヘルツ) 1Hz = 1秒間に1回の振動のこと
周波数は、もともと物理学の中で使われる概念です、しかも「かなり限定された条件」で使われます。
周波数は次の条件を満たす現象に対して用いられます。
1・ 時間的な繰り返しがある
2・ 周期性が測定できる
3・ 数値(回数)としてカウントできる
この3つがそろって初めて、周波数という言葉が成立します。
その「周波数」が人や意識に対し比喩として使われるのは何故か?
人や意識に対して周波数という言葉が使われるのは、
1・感情や思考に一定のリズムがある、
2・人によって反応の速さ・細かさが違う
3・空間の雰囲気が人によって変わる
これらが「振動的」に感じられるためです。
ただし厳密に言うなら、 人が物理的なHzとしての周波数を持っているわけではない という点は重要です。
「人が持つ周波数」を言語化する場合
1・物理的比喩
周波数は本来「振動」ですから、まずは感覚語が有効です。 軽い/重い 細かい/粗い 速い/ゆったり 透明感がある/濁っている 静かだが強い/派手だが薄い 例: 「この人の周波数は高くて軽い」というより、 「そばにいると空気が澄む」「場が静かに整う」 と表現した方が、体感に近くなります。
2・心理的特性
周波数は、その人の思考の質・感情の安定度・自己一致度を反映します。 自分の感情や欲求とズレが少ない 焦りが少なく、判断に間がある 他人の評価に振り回されない 無理に主張しないが、芯がある 言語化すると 「内側でブレていない」 「静かな確信がある」 といった表現になります。
3・対人影響
人の周波数は、周囲に必ず影響を与えます。 一緒にいると呼吸が深くなる 緊張がほどける 自分の本音が出やすくなる なぜか正直になってしまう つまり 「人の防御を外す周波数」 「場を緩める周波数」 「意識を引き上げる周波数」 という言い方もできます。
4・存在感
最終的に周波数とは、 その人が“何者であろうとしていないか” で決まります。 説明しようとしない 証明しようとしない 取り繕わない その結果として 「この人は“在る”だけで影響を与える」 という言語に落ち着きます。
人が持つ周波数を最も端的に表すなら
「その人が、どれだけ自分自身と一致した状態で存在しているかの質」 あるいは少し柔らかく、
「言葉より先に伝わってしまう、その人の在り方」 のこと。
私が皆様に伝えたいことは、 周波数は「高いから良い」、「低いから悪い」という意味ではなく、
ありたい自分と一致した周波数を放つ状態、つまり自分が一番本来の自分らしい状態であると、
自分に一番一致した人、物、状況が自然と集まるようになるということです。
これまでの地球上ではその動きが遅かったのですが、これからは速くなる。
あくまでも比喩表現ですが、
ここがブレると、これまで(いわゆる3次元の物質界)よりも、これからは次元が上がったことによる影響で、いまいる地球の周波数(振動の幅・スピード)も変わるので、
「累が友を呼ぶ状況」が加速するとでも表現したらよいのでしょうか?
本来の周波数とこれまで自分が作ってきた周波数が一致をしていれば、より楽で、スムーズ、調和のとれた世界がこれからぐんぐん広がるし、そこか大きくズレていると、自分に合っていない人、状況がより速く周囲に集まり、ますます不調和な状況が現実に展開していきます。
ここで誤解のないように・・・
時に周波数を「重い」、「軽い」や次元の上昇と関連付けて表現することがあるのですが、
① 周波数は「重い・軽い」ではありません
本来の物理用語としては、
周波数 = 高い/低い
重い/軽い = 質量・密度・慣性の概念
です。
したがって
周波数そのものに「重い・軽い」はありません。
ただし──
日常語やスピリチュアル文脈で使われる
重い周波数
軽い周波数
は、比喩表現です。
② なぜ「重い/軽い」と言われるのか(比喩の正体)
これは実際には、周波数ではなく次の感覚を指しています。 情報の変化が遅い/速い 状態が固定的/流動的 反応が鈍い/柔軟 エネルギーの散逸が少ない/多い これを体感的に 「重い」「軽い」と表現しているだけです。 物理的に近い言葉に直すなら、 重い → 低周波・高密度・変化が遅い 軽い → 高周波・低密度・変化が速い という対応になります。
③ 物理学での「次元」と「周波数」は別物
ここはとても大事です。
物理学において
次元:空間や時間の自由度(3次元+時間など)
周波数:時間あたりの振動回数
👉 次元が上がる=周波数が上がる
という定義は、物理学には存在しません。
「3次元から5次元へ上昇する」という表現は、
科学ではなく思想・比喩の領域です。
④「次元上昇」を周波数で表すなら(比喩として)
ここからは
あくまで言語的・象徴的表現として整理します。
3次元的状態(比喩)
- ・ 変化が遅い
- ・ 因果が直線的
- ・ 物質・結果重視
- ・ 固定された役割・思考 → 低周波・高密度・粗い周期
次元が「上がる」と表現される状態
・ 変化への反応が速い
・同時多発的に気づく
・情報処理が立体的
・状況に応じて在り方を変えられる
→ 高周波・低密度・細かい周期
何かの参考にしていただければ幸いです。