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YOSHINORI OFFICIAL WEB SITE

【リリース】HAND MADE(6曲入りミニアルバム)/ 2026年3月2日発売

2026.02.27 03:00

制作期間に2年をかけた良紀の完全自主制作Acousticミニアルバムが完成!!


14歳の頃にアコースティックギターと出会い、人生を共に歩んできた。

中学生の頃に憧れたミュージシャンは「SomethingELse」。雷波少年というテレビ番組で知った3人組みのアコースティックユニットだった。

ボーカルとコーラスの美しさや、アコースティックギターとベースのサウンドに心惹かれ、次第に自分の夢がそんなグループでのボーカルになっていった。


そんな背景もあって「自分がやってきた音楽を、自分の力で形にしたもの」を今回制作することにした。


制作期間は2年間かかった。


きっかけは船橋にある音楽スタジオで、既にリリースされているアルバム「YOSHINORI」の楽曲アレンジのため、提出用音源の仮録りをするべくセルフレコーディングをしたことが始まりだった。


仮録りした弾き語り音源が思いのほか良いなぁ・・・。と感じたものがあり、その後いくつかの楽曲を同じ様にギターと歌を仮録りして聴いてみた。

しかし、結果「やはり物足りない」と感じる楽曲もいくつかでてきた。

次第にコーラスを録ったり、ミックスダウンをしたりと、YouTubeの動画の何かで使おうと色々と試しているうちに1年の年月が経った。


そういえば、自分は学生の頃から何でも自力でやってきた音楽活動だった。時に人生をかけて作曲家に弟子入りしたり、あちこちでお金もないくせに無理して自己投資して技術や考え方を学んだり、学ぶ時間をつくるために深夜勤務に切り替えたり、退路を断つために脱サラをしたり、結果的に貧乏に悩み10キロ近く体重が1ヶ月で落ちてしまったり・・・勢いで進んできた。


セルフレコーディングを何回かしている中で、そんなことをフッと思い出した。

そして「これまでの音楽人生を込めるつもりで自力でやってみるか」そう決めた。

だから、音楽を始めた頃に目指したSomethingELseの様なアコースティックユニットの形を理想として今回ミニアルバムを制作した。


もちろん生活できるお金を音楽で稼いでいる様なプロではない。音楽で食べていないからこそ「制作時間の問題」や、「気力体力の問題」、「技術的な問題」など、いざ自分が満足できるものを作ろうとすると、学生の頃とは異なり急に立ちはだかるいくつもの高い壁があった。


上をみればキリがない世界。当たり前の様にすごい才能や、教育されてきた素晴らしい能力をもったプロは自分の知り得ないところに無数に存在する。最近ではAIが本物の歌手よりもすごい歌唱テクニックで歌い上げ、楽曲制作のプロが何年も学んできた上でできる様な、制作さえも秒で8割型の完成度までできてしまう。


そんな世界で、そんな時代で、自分だから創れるものにこだわったのが本作だ。


今回のミニアルバム「HAND MADE」を完成させるにあたっては背伸びをせずに「これまで培ってきた経験やスキル」を原資に音を耳で聴いた自分の感覚でやることにした。


結果的に、専門用語でいうとバウンスという最終工程に近いところの音源書き出し作業があるのだけど、それを何十回もしては戻ってという繰り返しになったり、トータルで100回くらい視聴を重ねたり、と特にミックスダウンで迷走。


完成まで約2年の期間がかかった。


音楽は難しい。音がクリアになればなるほど、今度は演奏技術の問題が浮き出てくる。後で編集が緻密にできるほどのソフトウェアも持っていないし、スキルも持っていない。

レコーディング環境も普通のレンタルスタジオのレンタル機材でやっており、ノイズはどうしても入る。そんな風にエンジニアに気が入ってしまうと、今度は歌がちょっと練習不足だったり体調が整わなかったり。。。

今回アルバムは2タイトル発売しているが、ほんと!体調が整わない中でレコーディングを重ねてきて、現在の自分のベストを何とか収録してきた2年間だった。


音楽は聴く人のスピーカーやイヤホンでも、かなり音のバランスが変わったりする。

じゃあ、世界的に一番売れているイヤホンはなんだろう?EarPodsとかAirpodsとかのアップル製品だ!ということで完成後スマホに音源を移して、それらのイヤホンで聴いてみて・・・「NO〜〜!!全然、パソコン上で整えた音と違って、これじゃ聴き疲れする!!」とか、逆に「音細すぎるのどうしたらいいのさ」とか、聴きやすくまとめたつもりでもアコースティックなのであまりエフェクトでごまかせなくてズレが気になったりと。。。


さらに作詞作曲から計算すると制作期間に3年かけたアルバム「YOSHINORI」と同時並行で、ユニットゆうき。の活動や動画制作も行いながら、平日はサラリーマンをしていた中で、このHAND MADEの制作を進めていた。

休日のほとんどは音楽のためにPCに1日12時間くらい向き合った。ほとんどは、ミックスダウンと動画製作だった。


すごい疲れた。


というのが、今やっと完成した時に最初に心からでてきた言葉だった。


と、同時にやっとリリース登録が終わった時、「自分の音楽人生を形にして、そして世の中の人に届けられる状態で自分のPC以外に保存ができたこと」それに安堵した。

この制作期間中にPCやソフトウェアなどが壊れたり、何らかの更新のせいでエラーなどが起きたら、すべてが崩壊するので、自分はそれを最も恐れていた。リリースするまで安心できないのだ。


途中、何度も気力が湧かなくなって、1ヶ月くらい作業をする気になれず止まったり、本当にリアルなところ、そういうことが多々あった。20代の頃の様に深夜早朝まで没頭して、それを武勇伝の様にやる気に繋げるなんて到底無理で、本当に仕事の合間にちょこちょこと地道に1歩進んで2歩下がるというのを本当にリアルに体感しながらやってきた。


昔、弟子入りして学んでいた時もそうだったが、音楽に関しては恋愛と似ていて「近すぎるとよくわからなくなる」ということが特に音作りのフェーズでは発生するのだ。自分の曲ほど難しいんだ。なぜか?と言うと、想いが入っちゃうから。細かいところ気になりだしちゃうから。そんなときは、しばらく距離を置くんだ。じゃないと、少し距離を置いたところからでないと見えてこないものもあるのだ。

ミクロに焦点を当てすぎて全体を形づくろうとすると、とんでもないズレたものになる。マクロの視点が必要で、それがプロデューサーの役割。セルフプロデュースというのは「どこか自分を客観的にみる」それが重要だと思っている。


と、いうことで!!!


できました!完成しました!できましたよ!!!


まさに「HAND MADE」


良紀、渾身の作品です!!AIなんかじゃない!血の通った俺による俺の作品!手編みの音楽!

ジャケットには、これまでの良紀の音楽シーンの切り抜きを集めた形にしました!


本作のジャケット画像にも「音楽人生の集大成」という想いが込められています。

これはアルバムそのものの完成度とかの話ではなく、中学生の頃に同級生に誘われて野球の片手間ではじめた音楽、最初は弦の交換すら拒んだ音楽、練習が面倒くさいからバレーコードを拒否した音楽、そして何より他人の真似事には魅力を感じなくてオリジナル曲から始めた音楽人生の、歩みの結晶という想いがあるのです!


・はじめて手にしたマイギターでの路上ライブシーン

・成人式での思い入れのあるライブシーン

・ソロではじめたばかりの頃の海辺での撮影シーン

・社会人になってから再会したときの、ゆうき。での野外ライブシーン

・アーティスト仲間を募って自主企画ライブを開催したライブシーン

・作曲家に弟子入りして大人になってから習得したピアノの弾き語りシーン

・インディーズ時代にやっていたユニットのナルミヤのライブシーン

・自分でレコーディングやミックスダウンをし始めたときのスタジオ収録シーン

・人生に苦しんだとき久しぶりに音楽活動を再会して、コロナ禍にしたオンラインライブのシーン

・センターには自分が最もこれまで気に入っていた写真で、同級生のSARUが撮影してくれたシーン


すべてが詰まった作品です。

そして、この作品の1曲目を担うのは「船橋ラプソディー」

生まれ育った地元を描いた楽曲。


さらに!この作品には、ゆうき。のSARUこと猿渡恒幸さんがピアニカ奏者として参加!

まさに、すべてが詰まった作品です!

先行リリースの「STAY GOLD(ゆうき。)」と「YOSHINORI(アルバム)」も合わせて聴くとグレートだぜ!


2026年3月2日発売!!
「HAND MADE」

よろしくお願いいたします!!


2024年の再始動から走り続けてきた良紀(YOSHINORI)が、次なるステージとして選んだのは「アコースティック」という原点でした。

タイトル通り、ここにあるのは「飾らない音」と「重なる心」。 楽器の細かなニュアンスと、息遣いまで伝わるようなボーカルが、今の良紀の音楽の神髄を鮮やかに映し出します。

聴く人の日常にそっと溶け込み、寄り添うアルバム。 研ぎ澄まされた良紀の「今」を、その耳で体感してください。

※無料公開およびサブスクなどでのストリーミング登録はないリリースのため、指定配信サイトでのダウンロード購入のみのリリースとなります。