おもちゃ『フレーベル第四恩物』
2026.01.22 00:00
フレーベルの「第四恩物とは、フリードリヒ・フレーベルが考案した恩物(遊具)の一つで、立方体を直方体8個で構成した積み木です。フレーベルの恩物を使用することは手にして見て感じて気付いたことを心に、頭脳に根付かせるものであってほしいと考えます。
立方体の箱の中には8個の直方体が入っています。立方体の形を8個の直方体(レンガ形)に分割したもので写真のように分割することができます。
この第四恩物は第三恩物の立方体を上記の写真のように二分けた形になっているため、直方体の長さ:幅:高さ=2:1:1の希釈になっています。よって形に変化が出てより動きのある遊びができます。
また子供たちは本当に希釈があっているのかを確かめるように色々な配置お行います。
左右・上下・前後などの方向感覚を養い、形の変化と構成の理解、部分と全体の関係の理解、空間認識力・構成力・創造力を養い自由な発想で遊ぶことになります。
例えば積むことで塔・階段・壁などを作ることができます。
また並べるでは道、柵、模様など単純な並べでも子供たちは十分に遊ぶことができます。
見立て遊びを行う場合には希釈のあった第四恩物と合わせて橋などの建造物を作ることができます。子供たちはこの第四と第三恩物を繰り返し使用することで違いを見つけ、より複雑な構成と動きのある形を楽しむようになります。
直方体の出し方やしまい方については第三恩物の記事(こちら)を参照してください。