手仕事『タルトケーキ』
「誕生日ケーキは何がいい?」とアンケートをとると、大概「ショートケーキが好き」「チョコレートケーキがいい」という意見が多いものですが、一人の生徒さんから「この前のブログの桃のカスタードがいいなぁ、だって桃が好きだから。でも本当はタルトにのっけるんでしょう?今度はタルトにのっけて。」とリクエストをいただきました。『丸ごと桃のタルト』を今月の誕生日にお母さん位作って欲しいとのことで、今回は『タルト生地ケーキ』を作ります。
手仕事『丸ごと桃カスタード』(記事はこちら)
使用する道具はパレットナイフ、ホイッパー、スパチュラです。15cmのタルト型です
材料はバター、粉糖、グラニュー糖、アーモンドパウダー、薄力粉、卵、塩、牛乳、バニラオイルです。この材料は一番底のタルト生地のパートシュクレ、アーモンドクリームのクレームダマンド、そしてカスタードクリームの3層の材料です。
⦅パートシュクレの材料と作り方⦆
先ずはパートシュクレの材料を計量し作っていきます。
バターは必ず常温にしておきます。夏場だと作る30分前、冬場だと1時間ほど前に冷蔵庫から出しておいてください。
焼き菓子にバニラを入れる場合は乾燥バニラをさやから削り使用するか、バニラオイルを使用します。バニラエッセンスは水溶性なので焼き菓子には不向きです。
型にのて縁の余分なクッキー生地に麺棒を軽く上から押し当て切り取り、フォークで穴を開けます。余った生地は形成し直してクッキーとして焼いてお召し上がりください。
⦅アーモンドクリームの材料と作り方⦆
材料は以下の通りです。
次に2番目の工程のアーモンドクリーム記事を作っていきます。
⦅カスタードクリームの材料と作り方⦆
ここから3つ目の工程です。カスタードクリームの材料は以下の通りです。
最後のカスタードクリームの材料を計量したら作っていきます。
⦅焼きに入る⦆
ピケしたパートシュクレにアーモンドクリームを詰めて、170℃のオーブンで30分焼いていきます。
タルト生地を覚えておくといろいアレンジができます。例えばシャインマスカットやバナナ、桃やブルーベリーなどのせるものを変えると色々な表情のあるタルトケーキができます。前回取り上げた丸ごと桃カスタード(記事はこちら)を載せるとインパクトのあるタルトケーキになります。その場合には桃の中のカスタードを生クリームに変えても良いでしょう。お好きな果物や季節の果物をのせて楽しんでみてください。