沖縄龍屋店主のつぶやき 呼ばれたので行ってきました
沖縄龍屋店主です。
昨日常連のお客様と話しをしていたら、突然「こっちへ来なさい」という語気の強い声が胸に響きました。その声のする方向は斎場御嶽からでした。「あー、また怒ってるなぁ。なんだろう」と思っていると、常連のお客様が「怒られておいで」と笑いながらいうので、今日朝イチで斎場御嶽へ行って来ました。
入り口まで来ると、今までとは違い、空虚な感じが凄くします。まさに「無」という感じです。木製の階段を上ると久高島遥拝所があるのですが、その右手にウジョウグチという坂道があります。そのウジョウグチの方から何やら視線が…一見すると何にもないんですが…
よーく見ていると突然「誰?」という声が胸に浮かびます。声が響いてきた方に目をやると…
何やらこちらを見ている方がいます。そこで店主は「店主でーす」と名乗りました。すると声の主は「また来たの?」というので、呼ばれた旨を伝えると「あー、やっぱり」と言うので、とりあえずまた来ますと言ってい先に進みました。ところが歩いていると普段とは違う雰囲気を感じました。実は斎場御嶽は去年の10月20日から遊歩道?の改修工事が始まっているのですが、店主はその工事が始まる前に斎場御嶽に用事があったので行ったのです。その時もちょっとした異変に気づいていたのですが、今回ははっきりと感じました。明らかに神様の覇気を感じないのです。さらに御嶽の奥へと歩いていくと原因がわかりました。それは切ったりしてはいけない木や、刈ってはいけない場所の草が刈られていたからです。例えて言うなら、私たちの住む家が、壁も何にも無くて、家の中が丸見えの状態で住まわされているような感じです。
これでは神様たちもゆっくり休むことができないと思った店主です。これでは将来斎場御嶽の神々が居なくなるとのでは無いかと本当に心配になりました。少なくとも斎場御嶽の神々は、人の願いを聞くような感じでは無いようです。今日店主が斎場御嶽に呼ばれたのは、この現状を見せるためだったのだと感じました。斎場御嶽の本来あるべき姿とはどうあるべきなのか?一度この辺で考えるべきなのではないかと思う店主です。
それではまた。
感謝感謝感謝!!!