【生徒様の作品紹介】冬のあきる野で見つけた、小さな感動。スマホで切り取る季節の彩り
寒さが一段と厳しくなるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ついつい背中を丸めて歩いてしまいがちな季節ですが、そんな寒い日だからこそ出会える「美しい瞬間」があります。
あきる野教室のある生徒様が教室に見せてくださった、素晴らしい3枚のお写真をご紹介いたします。
すべて、ご自身のスマートフォンで撮影されたものです。
一眼レフカメラのような特別な機材がなくても、身近なスマホでここまで情緒豊かな表現ができることに、私たち講師も改めて感動しました。
青空に映える「蝋梅(ロウバイ)」の黄色
まず1枚目は、透き通るような黄色が印象的な蝋梅(ロウバイ)のお写真です。
冬の澄んだ青空を背景に、陽の光を浴びて輝く花びらの質感が、スマホのマクロ(接写)機能で見事に捉えられています。
まるで画面から甘い香りが漂ってきそうな一枚。春が少しずつ、でも確実に近づいていることを教えてくれるような、温かさを感じる作品ですね。
自然が創り出す氷の芸術「シモバシラ」
2枚目は、非常に珍しい「シモバシラ」のお写真です。
これは土を持ち上げる霜柱ではなく、シソ科の植物「シモバシラ」の枯れた茎から、吸い上げられた水分が凍ってできる「氷の華」です。
気象条件が揃った寒い朝にしか見られないこの現象を、逃さず撮影されました。
氷の繊細なひだや、リボンのようにカールした造形美。
この神秘的な一瞬を逃さない観察眼と、ピント合わせの技術が素晴らしいです。
寒さを分け合う鴨たちの愛らしさ
そして3枚目は、石垣のそばで身を寄せ合う鴨たちの姿。
保護色のように風景に溶け込んでいますが、よく見ると丸くなって暖を取り合っている様子が分かります。
「あ、可愛いな」と思ったその瞬間に、さっとスマホを取り出してシャッターを切る。
そのフットワークの軽さは、スマホ撮影ならではの醍醐味です。
厳しい冬を生きる生き物たちの、ほっこりとする日常の一コマを見事に切り取られました。
「いいな」と思ったら、それがシャッターチャンス
今回の生徒様の作品を拝見して感じるのは、「季節を楽しむ心」の大切さです。
スマートフォンのカメラ機能は年々進化していますが、それを使いこなすのは撮り手の感性です。
「綺麗だな」
「面白いな」と足を止めて
レンズを向ける
その好奇心さえあれば、何気ない散歩道が素敵なアートギャラリーに変わります。
あきる野市には、こうした被写体がたくさんあります。
皆様も暖かい服装で、スマホを片手に冬の散歩に出かけてみてはいかがでしょうか?
あきる野教室では、パソコンやスマホの操作だけではなく、一眼レフやスマホカメラなど、写真にっ関するレッスンも実施しています。
「ピントがうまく合わない」「もっと明るく撮りたい」といったスマホカメラの素朴な疑問にもお答えしています。
撮影された素敵な写真があれば、ぜひ見せてくださいね。
皆様の「冬の発見」を楽しみにお待ちしております。
パソコープあきる野教室には、あきる野市のみならず、羽村、青梅、福生、八王子、昭島、立川など多摩地区全域からお越し頂いています。
パソコン、スマホ、カメラの操作や周辺機器の設定など、様々なご要望にお応えしています。