Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

立山黒部アルペンルートでひとりアルペンしてきたよ1(東京→扇沢駅)

2018.10.21 01:00

こんにちは

この度は日帰りでの旅行でございまして、なんと黒部ダムや立山のハイキングコースを閑散期である今ひとりで行ってしまおうということです。



それが今である理由は


関電トンネルトロリーバスが本年11月30日を以て廃止、電気バスへ車両を変更


との記事をみつけたからです。




トロリーバスってヨーロッパとかでは逆に見直されているようで街中で復活しているところもあるようですが、日本の場合路面電車とかもほとんどない今、首都圏はおろか各都道府県の中心部ですら走ってはいません。



日本で走っているところは

この2ヵ所だけなんでございます。




細かい話にはなりますが、トロリーバスというのは正確にいうと

無軌条電車線

という形式で、「鉄道」という括りになるそうです。


たとえば繁忙期なんかバスが5,6台連なって運転されることがあるわけですが、連結されていない単体のバス車両の集合でありながら「5両編成」「6両編成」などと案内されるようで特殊性を感じます。そういう面では完全に鉄道です。





また関電トンネルトロリーバスは、関電すなわち関西電力株式会社が運営しており、それに対して立山トンネルトロリーバスは立山黒部貫光株式会社が運営しています。


立山トンネルの方は観光会社運営なのでトロリーバスが残る可能性は多少でもあるとは思いますが、関西電力株式会社についてはコストのかかる鉄道事業が必要かというとバスに転換したほうがなにかと都合がいいのでしょう。





そんな経緯がありまして、今回は日帰りで立山黒部アルペンルートを走破することにしたわけです。




さっそくいってみましょう




まず出発は東京駅八重洲南口JR高速バス発着ターミナルです。




いつも貧乏旅行をしているもので、出発は基本「東京駅鍛冶橋駐車場」なんですが、今回夜行で長野入りということもあり、バス会社が限られてしまいました。


いつもは使わないような

WILLER EXPRESS(↓みたことあると思います)




のバスを東京駅→長野駅で2,500円で購入しました。


いつも大阪行くときなんか鍛冶橋かバスタから2,000円程度なので、距離からしてちょっと割高感を感じながらも…



乗車です。


内装はこんな感じで、もっともこの車両は20代女性の利用が多いようです。



いつものバスとは設備が段違いです笑


カノピー(顔隠せるフードみたいなやつ)やフットレスト、リクライニングも140°まで傾斜します。


あとなんといっても夜行バスユーザーとして嬉しいのは隣の席との間に仕切りがあることですよね





まあそんなわけで24時10分に東京駅を出発、横浜駅を経由し長野駅東口に6時10分頃到着しました。


いつもよりよく寝られた気がします。





モーニングを食べて(ドトールなかったので泣)





さっそく立山黒部アルペンルートの長野側の入口である「扇沢駅」へ向かっていきます。





長野駅からさらに2時間弱バスに揺られます。


東京出発から10時間でたどり着いた先には…


[2につづく]