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九州周遊旅0日目(福岡近郊編)

2019.02.26 01:00


さてこんにちは。お久しぶりです。

春の長期旅行は九州地方からスタートします。



今回「九州周遊旅」として、福岡県と沖縄県以外の九州地方全県全店舗を一気に攻略するべく計画を練りに練りました。



九州地方とは素晴らしいところでして、福岡とか出張で行きたい都道府県上位で料理が美味しいとか、熊本や大分の山中に行けばジオパークで自然にも触れられて、また鹿児島や長崎の島々にも魅力がありますよね。



こんなの移動費がばかになりませんよね、ふつうに考えると。。



ですが、



旅行者のみなさん(地元の方も使えますが)は上記のほとんどの場所に一定額で行けてしまう魔法のパスがあるのです。




その名も「SUNQ(サンキュー)パス」です。


名前は"Thank you"という利用者への感謝を表す言葉になるよう、南国のイメージで"Sun(太陽)"と"Q(九州)"を合わせてつけられたそうです。



このフリーパス、とにかくすごいんです。




まずSUNQパスには「北部九州+下関」「全九州+下関」「南部九州」の3パターンがあり、それぞれについて利用可能範囲が異なります。


「北部九州+下関」は福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県と山口県下関地域の加盟バス会社のほぼすべてのバス、また一部船舶で利用でき、「南部九州」は熊本県・宮崎県・鹿児島県の加盟バス会社のほぼすべてのバスや一部船舶で利用できます。



そして今回私が利用した「全九州+下関」は九州地方全県(九州島内)で加盟バス会社のほぼすべてのバスと一部船舶が利用できるものでした。


前者2つの北部と南部バージョンは3日間用のみの発売ですが、全九州は3日ないし4日間用を選択できまして、今回は4日間用で利用しました。




関東地方や関西地方は比較的鉄道の便がいいので高速バスを利用する機会はあまりない方もいると思いますが、九州地方は圧倒的に高速バスが便利です。


鉄道に比べて便数も多く、所要時間が短い場合もあります。


また福岡⇔鹿児島で夜行便もあるので宿代を浮かせることもできてしまいます。


また目的地での市内の近距離移動にも利用できるので小銭いらず、SuicaやICOCAが利用できないなんてトラップもいざ知らず、チケットを見せるだけで楽々乗車できます。



「そんな便利なもの一体いくらするのよ」


なんて声が聞こえてきそうです。


↑こんなこと書いている時点である程度お得なんだろうなと察しながらも画面の前で驚く準備をしてくださいね




なんと





4日間用で14,000円です。



先ほど福岡⇔鹿児島の夜行便を話に出しましたが、その便が九州内で最も価格の高い便で、片道6,000円しますので、


夜行3往復で元がとれます。



もちろん夜行3往復もしないとは思いますが、福岡→宮崎ですとか熊本→鹿児島、大分→熊本など都市間連絡バスもそれなりの値段しますので、十分元はとれますよ。 



実際、今回は4日間で37,260円分(通常運賃)のバスに乗りましたので、


約62%相当の割引


を享受したことになります。


いいんですかね、こんな安くて。



利用時の難点は、安すぎて運転手さんにチケット見せるのが申し訳なく感じることでした。



ってくらい最高のフリーパスでした。



さて、今回はそんな「SUNQパス」を大いに活用して進めていきますよ。





ここまで散々「SUNQパス」について話してきて恐縮ですが、九州周遊旅のキックオフである0日目は利用していませんので、ご了承下さい。


次章からをおたのしみに!




というわけで前置きが長くなりましたがスタートです。




今回は成田空港第1ターミナル9:15発のピーチ・アビエーションMM523便に乗って福岡空港へ向かいます。



成田の第1ターミナルから国内線搭乗したのはじめてでした。LCCだと大抵第3ターミナルからで第2ターミナル駅から延々と歩かされるのでね。



特に大きな遅延はなく福岡空港に到着、地下鉄空港線でとりあえず博多駅へ向かいます。




いつも思いますけど福岡空港のアクセスが良すぎて羨ましいです。


天神から4駅、博多から2駅、どちらからも10分以内で着くし運賃もお安いから最高です。



羽田とか空港乗り入れにどの手段を使っても加算運賃とかいうのをとられて、東京モノレールの浜松町駅・京急の品川駅からどちらも大体500円くらいかかりますし、成田なんてもっとするし、本当に使いづらいですね。。(近いうちに京急が加算運賃を大幅値下げするみたいですね。)




福岡は2回目の訪問で、前回訪問時に博多駅・天神駅周辺のほとんどの店舗は訪問したので、今回はすこし郊外に足をのばしてみます。


博多駅から鹿児島本線に乗車し、けやき台という駅で降ります。




ここから博多方面の隣駅・原田駅までの区間に筑紫野市の3店舗が集約されていますので、テンポよくまわっていきます。



まずは基山パーキングエリアへ。




高速基山バス停が設置されており、徒歩で進入できるNEXCO西日本の「ぷらっとパーク」ってやつです。



そこにあるDCS基山パーキングエリア下り店は、ログハウス調の特徴的なお店です。





なかなか珍しくて1店舗目からテンション上がっております。



そこから筑紫野市内2店舗と



福岡市方面へすこし進んだ春日市内1店舗をまわり、




あっという間に夜になって




晩御飯に福岡と言えばのラーメンを食べます。


福岡で一蘭に行くってなんか芸がありませんが、本店なんでね、やっぱり行こうと、そういうわけです。



宿も近かったので。




その今晩の宿というのはこちら、ファーストキャビン博多です。


中洲川端駅直結「gate's」の8階にこちらございますよ。




ビジネスクラスキャビン、4,600円也です。



ファーストキャビンは航空会社でいうとLCC(ローコスト)とFSC(フルサービス)の中間的なMCC(ミドルコスト)的な立ち位置で、標準的な2段式カプセルのカプセルホテルよりゆったりとしていて、しかしビジネスホテルのシングルルームよりは狭く機能が凝縮されています。


博多ではビジネスクラスがもっとも下のランクで1.5畳ほどで、ほかにファーストクラスがあり、そちらは3畳ほどだったでしょうか。




まあこれ高いとみるか安いとみるか、それはあなたが判断してくださいねと。





キックオフ0日目終了、明日から怒涛のドトール訪問がはじまります!




ドトール紹介です


・基山パーキングエリア下り店(685店舗目)


・シュロアモール筑紫野店(686店舗目)


・EneJet筑紫野ニュータウン店(687店舗目)


・EneJet春日公園店(688店舗目)



>次章・九州周遊旅1日目(宮崎・鹿児島編)は2月27日10時公開予定です。



では次章もおたのしみに!