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令和8年勤行式

2026.01.14 15:04

1月14日、本日は新年最初の梅花講の練習会である「勤行式」(ごんぎょうしき)が行われました。本堂にてご本尊様へのお勤めを行い、御詠歌の奉詠、講員さんの日本舞踊橘流常任理事の橘正鳳先生による新年を寿ぐ舞踊を奉納していただきました。


少しずつではありますが、檀家や永代供養から入会される講員さんが集い、新しい世代の方々も共にお唱えの練習を行なっています。照明リノベーション工事が完了した本堂は、ぶら下がっていた大きな照明器具が全て撤去されたため、音の響きも格段に良くなりました。


橘正鳳先生がご本尊様へ舞踊を奉納しているところです。ひとつひとつの所作が美しく、長年積み重ねられたお稽古が一挙手一投足に宿っているようでした。私たち仏門においても日々の合掌や礼拝する姿、御詠歌でもお唱えの作法の姿、言葉や説明を超えたところの様式美は共通するものだと感じます。


これもまた楽しみの一つ、ランチタイムです。お弁当のほか、持ち寄った選りすぐりのお茶菓子を楽しみながら、和やかな時間を過ごしています。


その頃、別室では安洞院護持会の監査会が行われていました。元スーパー公務員の監事様たちが、一つ一つの帳簿や領収書を確認し、監査業務が完了しました。


管理業務のコストの上昇や山林管理費の増加、支出の変化を数字で確認するとともに、金利上昇によって積立金にも利息がつくようになる試算も確認し、今後の寺院運営についても意見交換をしたところであります。


まもなく行われる1月17日の護持会役員会を経て、今年も一年の業務が正式にスタートします。檀家の方には追って護持会費のお願いが2月以降に届きますので、本年度も何卒よろしくお願い申し上げます。