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【プレスリリース】児童養護施設の子どもたちへ本を届けるクラウドファンディングを開始 ~「つながる図書プロジェクト」~

2026.01.20 02:00


 一般社団法人RINGO NO TANE(所在地:東京都新宿区/代表理事:石岡豊文、以下「りんごのたね」)は、 2026年1月28日から、東京都の子どもが入所する児童養護施設に新しい本を届けるクラウドファンディング「つながる図書プロジェクト」(以下、本プロジェクト)を開始します。

 りんごのたねでは、2022年から2025年にかけて、延べ5カ所の児童養護施設などへ図書の寄贈を実施しており、この活動の延長線上として本プロジェクトを実施します。 


■背景

 国内では、令和4年3月末時点、約610カ所の児童養護施設で約23,008人の児童が生活をしています。児童の平均年齢は約11.8歳で学校教育期にある世代が多くを占めています。

 東京都の子どもが入所する施設は現在約60カ所あります。多くの施設では、本が古くなっていたり、年齢に合った図書が不足しているため、子どもたちが新しい本に触れる機会が十分に確保されていないという課題があります。また、アンケート調査の結果から、本に興味がないという子どもも多くみられることが分かりました。 


■活動概要・目的

 本プロジェクトは、東京都の子どもが入所する児童養護施設へ、継続的に本を届けることを目的としています。

具体的には、施設に希望するかの要望を聞き、職員や実際に生活をしている子どもたちからアンケートを取り、本を選定します。必要な資金については、クラウドファンディングで支援を募ります。


図書寄贈風景


これまでに寄贈した図書



■今後の目標

代表理事 石岡豊文のコメント

「本を読むことは、新しい世界を知るきっかけであり、自分の可能性を広げる力があると感じています。だからこそ、子どもたちが本を通して、自分の感性や想像を広げる時間を持てるようにしたいと考えています。本プロジェクトは、私たちだけでなく、多くの方の想いをつなぎながら進めていき、将来的には全国の児童養護施設に"小さな図書室"を届けたいと思っています。」

 りんごのたねは、本プロジェクトの結果次第で、今後も定期的にクラウドファンディングを実施し、協力団体を募りながらこの活動を全国に広げる予定です。 


■クラウドファンディングURL

《READYFOR》

「児童養護施設に"小さな図書室"を届けたい!」

https://readyfor.jp/projects/ringo-library 

※2026年1月28日 本ページ公開


■一般社団法人RINGO NO TANEについて

 子どもたちが、生まれた環境によって人生を左右されることなく、自分の可能性を信じ、未来に希望を持てる社会の実現を目指しています。子どもの未来を応援する事業を通じて、子ども食堂の開催や支援が必要な子どもたちと支援したい企業・団体・個人をつなぐ活動をしています。

 具体的には、子ども食堂の開催や生活に必要な物資の支援、体験格差解消の取り組みとして、児童養護施設の子どもを対象とした花火イベントの開催、教育格差に取り組んでいる団体が開催している学習塾の開催場所提供などを実施してきました。

 子育てを家庭だけに任せるのではなく、社会全体で実施していくという意識を広げることで、支援の輪を広げる橋渡し役になりたいと考えています。

 子どもたちの輝かしい未来と笑顔のために、これからも活動を続けてまいります。