【武蔵野 MUSIC JAM】 ルーツミュージックに着目したフェスが「音楽があるまち」所沢で初開催。
2026.01.16 02:30
所沢は「音楽がある街づくり」を掲げている。2014年から続いている入場無料の「まちなかコンサート」は、70回以上も開催されているという。所沢航空記念公園では、「空飛ぶ音楽祭」や「しゃぼん玉音楽祭」をはじめ、数多くの音楽イベントも行われている。
そんな「音楽があるまち」である所沢で、新たなフェスが開催されることになった。「武蔵野 MUSIC JAM」だ。日本のR&B界の至宝として多くの人に愛された小坂忠さん、日本のロックの元祖と評される頭脳警察のPANTAさん、RCサクセションのサポートメンバーとして忌野清志郎さんから絶大な信頼を得ていたサックス奏者の梅津和時さん。そんなミュージシャンズ・ミュージシャンと言える所沢にゆかりのあるレジェンドたちによって、所沢の音楽文化は熟成されていったと言っても過言ではないだろう。レジェンドたちが街の文化として蒔いた種を再確認し、現在にどう受け継がれているのかを体感する。街の魅力とは、そこでしか体験できなかったり、感じられなかったりするものがあるかどうかなのだろう。その意味では、その街で時間をかけて成熟させてきたものこそ、大きなファクターになるはずだ。
ルーツミュージックに着目した「武蔵野 MUSIC JAM」は、所沢という音楽がある街が感じられる時間になることは間違いない。
開催日:3月15日(日)
会場: 所沢航空記念公園野外ステージ(埼玉県所沢市)
出演:こまっちゃクレマズ+原マスミ、井上園子、T字路s、民謡クルセイダーズ