男守・女守〜に、もやもやが止まらない
2026.01.16 02:42
YouTooのオンラインスナックで、「お正月に宮崎の青島神社へお参りしてきた」という友人が送ってきたのは、その神社で売られていたというお守りの写真(アイキャッチ画像)。投影された青い男守とピンク色の女守の映像に、参加者は唖然としました。「ジェンダー的にモヤモヤが止まらなかった」という彼女に皆、うなずきます。「たしかに・・・」「 男・女、と、それぞれ何を守ってくれるの?」
男守の説明には、こうあります。
優雅・根性・決断力・判断力・体力・行動力・包容力
それらは、女には必要がないというわけでもなかろうに。。続いて、
「男の品格」「男の強さ」「男の美学」大きな魅力を備えた”できる男”になれる御守
品格、強さ、美学には、男女の差があるの? う〜ん。読むほどにモヤモヤ。大きな魅力?できる男ってどういう男?
では、女守はどうでしょうか。 まず、タイトルから男とは少し違っています。
幸せをつかむ女守。女性の品格、女子らしさをアップ。
心身ともに輝く女性であれ!輝く女性は誰よりも大きな”幸せをつかむ!!”
なるほど・・・女は輝け!ということのよう。もっとモヤモヤします。「趣旨で性別関係なく統一すればいいのに何で分けるの? わかっててわざとアンチジェンダーフリーをやっているとしか思えない !」とは先の友人の言葉。
2026年の元旦に、古風な(?と言ってよいのか・・)社会が求める「男性像」と「女性像」が、この小さなお守り袋に詰め込まれて神社で売られている、と思うと少し悲しくなるのでした。
宮崎の青島神社自体はとても素敵なところです。行ってみたい。