1週間チャレンジ2026/1月
2026年最初の1週間チャレンジが始まります!
1月のポイントは・・・
1、胸周りのケアは腹斜筋
2、ストレッチ&筋力トレーニングは
上肢 2種目✖️3
下肢 2種目
3、有酸素運動はラジオ体操
可能な方はアプリを利用しAIで動きを採点・フィードバックし、継続や正しいフォームの習得していきます。正しいフォームで実施することで運動効果が高めていきましょう!そして日々の体操を記録して、少しずつ上達を実感しながら続けていきましょう♪
また、歩数や消費カロリーも一緒に管理できるのでご活用ください!
【実施期間】
1/25(日)〜31(土)
【参加費】
¥2,500
【対象】乳がんご経験者の方
抗がん剤・放射線治療中の方も含む
to be以外の方も参加可能
【参加方法】
参加者の皆さまでグループLINEを作成。
日々の取り組みをお好きな写真と共に報告し合う。投稿時間7:00〜22:00
【参加申込み方法】
こちらからお申込みください↓
▪️『がんと運動』『リンパ浮腫と運動』
がん領域の多くの研究(RCT・メタ解析)でがん患者が適切な運動を行うことにより
再発リスクの低下
生存率の向上
体力・QOLの改善
が示されています。
日本のがんリハビリテーション診療ガイドラインでは
治療前・治療中・治療後を通じて運動療法を行うことが推奨されています
内容は
①有酸素運動
②ストレッチ
③軽〜中等度の筋力運動
④継続可能な運動
リンパ浮腫ガイドラインでは運動療法はグレードB
悪化させない、予防・改善に有用である可能性が高い
標準的にすすめられるケア
と位置づけられています!
上記を踏まえて安全にしっかり運動を取り入れていきたいと思います!
有酸素運動の一つに今回は「ラジオ体操」を一緒に取り組みます!
ラジオ体操そのものの研究、ランダム化比較試験や観察研究により
平成25年「ラジオ体操の実施効果に関する健康調査」より
継続的なラジオ体操は、血行促進や筋力・柔軟性の維持に役立つ
肩こり・腰痛などの不調予防につながる可能性
日常的に行えることで、運動習慣の定着に効果的
年齢を問わず取り組みやすく、健康維持・体力低下予防に有用
が示されています。
ラジオ体操が乳がん術後の皆様に期待出来る効果を以下に示します。
①肩・腕の動きをやさしく取り戻す
手術や安静で硬くなりやすい肩関節・肩甲帯を、無理なく動かせます。
②リンパの流れを促し、むくみ予防に
上肢を大きく動かす全身運動は、リンパ循環を助け、リンパ浮腫予防・セルフケアの一環になります。
③首・肩こり、背中の張りの軽減
前かがみ姿勢や緊張が続きやすい術後の体に、血行促進効果が期待できます。
④体力・持久力の低下を防ぐ
短時間・低〜中強度のため、体力に自信がない時期でも継続しやすい運動です。
⑤呼吸を深め、自律神経を整える
大きな動きと呼吸を合わせることで、浅くなりがちな呼吸を改善します。
⑥「できた」という安心感・自己効力感の向上
毎日取り組めることで、術後の不安軽減や前向きな気持ちづくりにつながります。
ラジオ体操は約3分で全身の関節と筋肉を一通り動かす構成になっていて部分的な運動ではなく、「巡り」を意識した動きが多いため、血流・リンパの流れを促しやすいのが特徴です✨