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#381  わくわくなイベント正月名物「どんと焼き」

2026.01.18 04:11

こんにちは!!百合が丘商店街店主の宮坂です!!

今回は「どんと焼き」のご紹介をします

みなさんどんと焼きはご存じでしょうか??


私は自分が住んでいた場所では行われていなかったので、そういう風習があることも見たことも初めてでした。

西湘では自治体レベルでどんど焼きが行われるので、そのシーズンになるとあちこちで開催されています。




現在でも都心部以外では行われているかもしれませんが

私は住んでいた4か所の地域では行われてなかったので

都心部にお住いの方はご存じない方もいるかと思いますのでまずはどんと焼きがどういうものかをお知らせしますね



大磯では現在も「左義長」という名前で開催されますが、

こちらは元々平安時代の宮中で行われていた行事だったようで、それが庶民レベルになったのがどんと焼きということです



さて、ここまで読んで、どんと焼き??と思った方も多いのではないでしょうか??

地方によっては、どんど焼き、とんど焼き、お焚き上げ、左義長と呼び方も様々なようです

何をするかというと、去年お世話になった、だるまやしめ縄やお守りを燃やして

神様を煙に乗せてお見送りするという意味があるそうです

その時にもやした煙や火の粉を浴びると穢れが払われるということで

煙に当たりに行く人や、おだんごを木につけて

どんと焼きの炎であぶって食べます





余談ですが、商店街にぶら下がってる飾りはこれから来ていたのか!!と知りました



まあ、こんな意味があるとかは私も今回調べて初めて知ったので

子供たちはなおさら、キャンプファイヤー的でお団子食べる日というくらいの認識だと思いますが♪



どんと焼きの一週間前くらいから、スーパーにはどんと焼き用の枝や、ぶらさげるようの枝が販売されます。

これが売られるようになると、わくわくします。

子供たちもうれしそう!!




お団子を枝にセットして、いざ会場に行くと

ものすごい火の熱風。

かなり遠くにいても熱くてお団子を焼くために近づいた人は

顔を背けてないと熱でやけどするくらいです



こんなに火がある場所にここ最近行かないし遭遇しないので忘れてましたが

行事としてやってくれることで、改めて火の威力や危険性も子供たちが体感できるのもよいことだなと思います。



会場ではみかんを子供たちに無料で配ってくれていました~

この時代に無料ってうれしいですね



もちろん会場には必ず消防車がスタンバイ。

こんな大掛かりなことは、なかなか都心で無くなっていくのではないでしょうか。

また無くなっていく風習なのかもしれません



私は西湘に住むまで地域の関わりや地域の行事に対して面倒という頭がありました。

でもささやかな行事一つとっても、日本の古来からある行事には必ず意味があって、

なんかしっくりくるようになりました。



今では逆にクリスマスとかのほうがなんの日なのかよくわからず楽しめない。。

神奈川の西湘では、今もまだ地域の行事が定期的に開催され、

そのたびに地域の方々が集結し、顔を合わせ

周りにどんな人が住んでるのか感じられて

待ち合わせしなくても友人と出会えたりして

そんなところもいいところだ。と今回も実感しました