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名古屋 四間道(しけみち) 屋根神

2026.01.18 09:00

名古屋の旅、

四間道(しけみち)のつづきです。

この地域は名古屋市内の中心部にありながら、

空襲による被害をまぬがれたため、

江戸時代の町割りと戦前の風情が今も残っています。

また、古い建物を生かしたお店などがあり、

ぶらぶら歩くだけでも楽しめます。

猫の四間道。

四間道の名の由来ですが、元禄13年(1700年)の大火をうけ、

防火対策のため、道幅を四間(約7メートル)に整備したことによります。

こちらが屋根神。

民家の屋根の上にお社を祀ってあります。

これはこの地域特有のものだそうです。

たしかに他で見たことがありません。

祭神は津島神社、秋葉神社、熱田神宮の神々。

疫病や火事を封じてほしいという願いから、各家々に建てられていたようです。

軒先に垂れていた山牛蒡の実。

熟しきっています。

こちらは野葡萄。秋の季語ですね。

空には椋鳥の大群。公害になりそうなレベルでした。

名古屋での街歩きにおすすめです。

どうぞよき一日をお過ごしください。