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2026.1.17 低山スノーシュー:黒森山

2026.01.19 04:46

令和8年 1月17日(土)   参加者:15名    ガイド:真鍋雅彦

 西川町道の駅の北方にある黒森山から、道の駅まで縦走してきました。三連休明け順調に

降っていた雪は雨に変わり積雪は大分沈んでしまい、この日も天気予報は午後から雨の予報

でしたが、小雨なら大丈夫と出発しました。出だしの気温は比較的高目で、太陽光も時折射

し込み、黒森山まで続く急斜面に汗をかきながら、次々とウエアーを脱いでいくほど。黒森

山に登頂するまではまずまずの眺望で、蔵王連峰や二口山塊の連なりがかすかに見られまし

たが、下山する頃から小雨が早めに降り出して、積雪はさらに重たい雪へと変わっていきま

した。黒森山の下り斜面は伝説の一枚バーンで気持ち良く下れるところですが、杉の幼木が

埋まりきらない少ない積雪でしかも重たい雪に、踏み抜きの箇所も多くて大変でした。里山

の雪原には多くの動物の足跡が見られ、ニホンカモシカの姿こそ見られませんでしたが、の

んびり歩いている感じ、大急ぎで飛び出した様子、足跡から想像するのも楽しかったです。

ウサギやリスなどの足跡もたくさん見られて、里山の多様性に触れた一方で、ナラ枯れの様

子は痛々しくドングリを食べられないクマのことが思い浮かびました。立派なアカマツが並

ぶ回廊やダブルピークのアップダウンなど、歩きごたえ見ごたえのある里山で、小雨の中重

たい雪ながらも皆さん頑張って歩いていただけました。こんな雪の状態で何回か雪にはまり

ながらも、笑いに変えられる皆さんはたくましく、スノーシューの楽しさを感じ合えたよう

です。