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釜ヶ崎地域合同労働組合

今こそ維新の会の本質(身を肥やす)を見抜き それと闘おう

2026.01.19 13:10

センター解体工事 安全帯は正しく使用されているか

 日本維新の会代表の吉村洋文は大阪市の市長だった2016年3月30日、仕事が無くやむを得ず花園公園で生活している釜ヶ崎の労働者を「だれもが使える公園にします」との口実(本心ではないこと)で大阪市民や釜ヶ崎の労働者、更には裁判所にまでウソをついて、公園で生活する人々を一人残らず強制排除した張本人。

 今年の3月であれから10年経ちますが、花園公園はいまだに鍵がかかったまま。今は、ちゃっかりテニスコートを作り、これを利用しているのが今宮小中一貫校の生徒。公園南側半分は地域の自治会がプレハブを建てたり植木を植えたりのやりたい放題。これ見よがしに使用しています。

 生活に苦しんでいる労働者の小屋をつぶし強制排除しておきながら、自治会や今宮小中一貫校にはテニスコートを作らせ使用させている。このことも釜ヶ崎労働者を差別し排除していることの実態です。


 吉村の狙いはその口実とはウラハラの労働者を排除し、見えなくしてしまうこと。釜ヶ崎差別をふりまき、権力を悪用し、市議会、府議会を悪用し、釜ヶ崎労働者を排除してきた日本維新の会、大阪維新の会、

 ついにはセンターつぶし。その口実は「耐震性が弱いから」。ウソつけ。

 大阪府庁の知事室のある本館(昨年7月1日、稲垣浩が大阪城天守閣の屋根に座り、吉村が座る知事室に聞こえよとばかりに「センターつぶすな」「シャッター開けろ」「強制排除反対」とハンドマイクで2時間叫び続けたその建物です)は大正時代に建てられたもの。センターより耐震性が弱いと調査の結果が出ていました。

 そしたら建て直したかというと、そんなことをせず免振工事をして使い続けています。センターについても耐震工事をして使い続けたらいいだけのこと。

 吉村洋文の狙いは花園公園でやったことと同じです。センターをつぶして釜ヶ崎の労働者を散り散りバラバラにして見えなくしてしまうこと。ひどい人物です。

 大阪府議会では一人だけセンターつぶしに反対した議員がいたことを覚えていてください。市議会では、赤信号みんなでわたれば怖くないとばかりに議員全員がセンターつぶしに賛成したとのこと。議会を悪用した強制排除という他ありません。資本主義の国における民主主義とはなんぞや。


 さて日本国の与党の一組織の日本維新の会。その代表は舞い上がって何でもできると思っています。噴き出しているさまざまなスキャンダルをおおいかくそうとの狙いで市民感情を無視して大阪府知事選、大阪市長選を行うというやけのやんぱち選挙と言ってもいいでしょう。労働者の皆さん、今こそ維新の会の本質を見抜き、それと闘うことを切に願うものです。




解体業者、大阪府と大阪市に問う

 工事建設現場では高所作業(2メートル以上の箇所で行う場合)時、墜落、転落を防止するため、安全帯の着用が義務づけられています。

 センター解体のための足場立ち上げの際、労働者が新しい規程のフルハーネスを着用しているのか、点検を適切に行っているのか、安全衛生特別教育が徹底されているのか、解体業者、大阪府と大阪市に問う。

 釜合労は昨年から、センターの解体に伴う足場作りの下で「センターつぶすな」と情宣活動を続けています。

 足場を設置するさい、労働者が安全帯を身につけているのは見えますが、それが落下防止のために正しく使用されているのかは疑問に思っています。足場を立ち上げてゆくにあたり、その通路の同じ場所でフックを足場のパイプにかけて作業する人もいますが、フックをかけずに作業する人が見えます。どうしてですか。

 年間2万件の転倒、転落事故があることを業者は肝に銘じ、作業する労働者を急かしたり、あおることがないよう心掛けて下さい。解体業者は作業を行う労働者の安心、安全を第一に作業することを本分とすべし。




花咲かじいさんの花壇

 新春を迎え、白梅の開花が楽しみになりました。昨年、花咲かじいさんが剪定したので、新しい枝が全体に拡がり垂れています。今はまだつぼみですが今年のしだれ梅は格別楽しみです。

 銀座通りからよく見えますので興味のある方は寄ってみてください。フェンス際に植えられたバラも枝を伸ばしています。ジャスミンがもう赤いつぼみをつけているところも。




今後の予定

センターはこの街の宝です 


2月6日(金)

大阪城の天守閣下の屋根より大阪府知事吉村洋文にセンターつぶすな、シャッター開けろ、強制排除反対と声をあげたことによる刑事裁判の第2回公判前整理続き(非公開)

  

2月17日(火)午前10時30分

長居動物病院

①組合員への業務制限を続ける不当労働行為に対し、大阪府労働委員会に救済申立した事件の審理再開

②組合員の有給休暇の申請を拒否した不当労行為について救済申立をした件について第2回調査





2026年1月19日

釜ヶ崎地域合同労働組合・釜ヶ崎炊き出しの会

いながきひろし事務所

大阪市西成区萩之茶屋2‐5‐23 釜ヶ崎解放会館1階

電話(6631)7460

ファックス(6631)7490

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