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2026.01.20 12:24

【市況】東京株式(大引け)=592円安、長期金利上昇などを嫌気し4日続落

20日の東京株式市場は広範囲に売りが広がり日経平均は下値模索が続いた。長期金利の上昇を警戒し、半導体関連などハイテク系に逆風の強い地合いだった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比592円47銭安の5万2991円10銭と4日続落。プライム市場の売買高概算は21億6974万株、売買代金概算は5兆9099億円。値上がり銘柄数は414、対して値下がり銘柄数は1145、変わらずは43銘柄だった。

 きょうの東京市場はリスク回避ムードが強く、引き続き日経平均は下値を試す展開となった。日経平均はフシ目の5万3000円台を下回って引けた。国内の10年債利回りの上昇ピッチが速く、株式の相対的な割高感が意識された。また、海外ではトランプ米大統領がグリーンランドの取得に執心しており、これに反対する欧州8カ国に対する追加関税を表明するなどで、欧米摩擦が警戒されている。これを受けて東京市場の主力銘柄も買い手控えられた。また、前日に高市首相が23日の通常国会召集日において衆院を解散することを正式表明したが、きょうのところは高市トレードは鳴りを潜めた。ただ、個別材料株に人気化する銘柄は依然として多い。値下がり銘柄数は1100を上回り、プライム市場全体の7割以上を占めた。売買代金は前日の水準をわずかに上回ったものの6兆円には届かなかった。


【市況】日経平均は続落、景気敏感株売りと内需買いが交錯/相場概況

前日19日の米株式市場は休場。欧州の主要市場が株安になる中、20日の日経平均は続落して取引を開始した。寄付き直後は米金利見通しや円相場の動向を見極めたいとの思惑から上値は重く、節目を前に戻り売りが優勢となった。前場は自動車や機械など景気敏感株が売られる一方、食料品や小売業など内需関連株にまとまった買いが入る場面も見られた。出来高は高水準で推移し、投資家の取引参加は活発であったものの、方向感に欠ける展開となったが、後場の終盤には一定の回復をみせ、下げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。


【市況】【↓】日経平均 大引け| 4日続落、欧米摩擦や金利上昇で5万3000円割れ (1月20日)

 1.日経平均は大幅安で4日続落、5万3000円台割れ

 2.10年債利回りの急ピッチの上昇で株式の割高感高まる

 3.グリーンランドを巡る欧米摩擦がリスク回避の売り誘う

 4.高市首相による解散正式表明も相場の刺激材料とならず

 5.半導体など主力株中心に値下がり銘柄数は全体の7割強

■東京市場概況

 前日の米国市場は、キング牧師誕生日の祝日のため休場だった。

 東京市場では、広範囲に売りが広がり日経平均株価は下値模索が続いた。長期金利の上昇を警戒し、半導体関連などハイテク系に逆風の強い地合いだった。

 20日の東京市場は、リスク回避ムードが強く、引き続き日経平均は下値を試す展開となった。日経平均はフシ目の5万3000円台を下回って引けた。国内の10年債利回りの上昇ピッチが速く、株式の相対的な割高感が意識された。また、海外ではトランプ米大統領がグリーンランドの取得に執心しており、これに反対する欧州8ヵ国に対する追加関税を表明するなどで、欧米摩擦が警戒されている。これを受けて東京市場の主力銘柄も買い手控えられた。また、前日に高市首相が23日の通常国会召集日において衆院を解散することを正式表明したが、本日のところは高市トレードは鳴りを潜めた。ただ、個別材料株に人気化する銘柄は依然として多い。値下がり銘柄数は1100を上回り、プライム市場全体の7割以上を占めた。売買代金は前日の水準をわずかに上回ったものの6兆円には届かなかった。

日経平均 ・・・ 52,991.10円 -592.47円

TOPIX ・・・ 3,625.60円 -30.8円

JPX日経400 ・・・ 32,640.50円 -284.26円

グロース250 ・・・ 733.72円 -14.72円

東証REIT指数 ・・・ 2,038.29円 -12.05円

米ドル円 ・・・ 157.74円 -0.38円

ユーロ/円 ・・・ 185.10円 0.94円

NYダウ ・・・ 49,359.33円 -83.11円

NASDAQ ・・・ 23,515.38円 -14.63円

上海総合 ・・・ 4,113.64円 -0.35円

   

【出展:株探 Kabutan by MINKABU】