令和7年度 新人研修リーグ 第5節
令和8年1月12日、令和7年度新人研修リーグ第5節が行われた。
新人研修リーグとは、プロ歴3年以内の新人プロの育成を目的とし、講師陣(浦田、木戸、里木)がプロとしての振舞・所作・マナー・雀力の指導を行う。
◆浦田支部長あいさつ◆
「みなさんあけましておめでとうございます。新人研修リーグも本日で最終節となりますのでよろしくお願いします。本日の最後に育成から正規に昇格できるかの判断を面談形式で話します。本日もよろしくお願いします。」
◆木戸プロあいさつ◆
「本日はまず最初に条件問題のテストをします。その後は実技形式に移ります。事前にLINEグループにも送りましたが、点棒の払い方を気を付けてください。特に気になるので気を付けてほしいことが、卓上で授受が完了するような払い方をしてください。時間打ち切りの対局もあるのでスムーズに行えるようにしてください。」
「それに加えて一番気を付けてほしいことが、リーチ棒を残すような払い方をしてください。他団体ではリーチ時の両替は厳重注意の対象になるそうです。よろしくお願いします。」
◆実技◆
今節の参加者(敬称略)
栄田・宮川・髙地・中川・瀧根・鈴木・百瀬
・黒子を入れて2卓に分かれ、2名勝ち上がりのトーナメント戦想定の半荘2回戦を2回行う
・最終戦開始時、対局進行中に都度現状の把握をする
・2回戦オーラス開始時に、各自勝ち上がり条件を算出、発表をし、条件を満たすような対局を行う
◆対局の様子◆
左・中川竜伍プロ(40期) 右・栄田勇作プロ(39期)
左・百瀬あいプロ(41期) 右・髙地真生プロ(40期)
中央・鈴木孝幸プロ(41期) 右・瀧根克登志プロ(41期)
左・宮川悟プロ(40期) 右・黒子の里木祐介プロ(33期)
◆総括◆
今期の新人研修リーグは、トーナメント戦を想定し、条件戦での戦い方を重点的に指導していただいたが、自分自身、条件計算にまだまだ苦手意識があり、努力不足を痛感した。正確に条件を計算出来ていないと自身が損するのはもちろんのことだが、同卓者にも迷惑をかけかねない。
実際に今節、目の前で計算ミスによって敗退してしまう、という事例が起きた。各者のポイント状況、点棒状況を正しく把握できていれば起きていなかったであろう。だが自身以外のミスでも他人事とは考えず、自身もトーナメント戦を戦う上で注意しないといけないと感じた。
今期指導していただいた内容を再度インプットし、そして公式戦でアウトプットできるように日々研鑽していきたい。
執筆 中川 竜伍